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【陸上】2019駅伝マラソン日程一覧!予想結果記事へのリンクあり

この記事では2019年に行われる駅伝・マラソンの日程をまとめています。

予想記事や結果記事へのリンクも貼っていくので参考にしてください。

 

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2019駅伝マラソン日程一覧

※大会名をクリックすると結果記事にとびます。

1月

1日 ニューイヤー駅伝  最終順位予想

2・3日 箱根駅伝

区間エントリー予想 当日変更予想 最終順位予想

往路結果 総合結果

13日 都道府県対抗女子駅伝 順位予想

20日 都道府県対抗男子駅伝 順位予想

25日 ドバイマラソン

27日 大阪国際女子マラソン 招待選手紹介と予想

2月

3日 香川丸亀国際ハーフマラソン

   別府大分毎日マラソン 招待選手紹介と予想

10日 全日本実業団山口ハーフマラソン

    延岡西日本マラソン

17日 熊日30キロロードレース

    青梅マラソン

23日 日本選手権福岡クロカン

3月

3日 東京マラソン 注目選手紹介と予想

10日 名古屋ウィメンズマラソン 予想、注目選手紹介

    びわ湖毎日マラソン 注目選手紹介と予想

    立川学生ハーフマラソン 

17日 まつえレディースハーフマラソン

24日 春の高校伊那駅伝

30日 世界クロカン

    スタンフォード招待

4月

7日 ロッテルダムマラソン

14日 金栗記念

15日 ボストンマラソン

21日 兵庫リレーカーニバル

21~24日 アジア陸上選手権

27~28日 織田記念

28日 ロンドンマラソン

    ハンブルクマラソン

    ぎふ清流ハーフマラソン

5月

3日 ペイトンジョーダン招待

4日 ゴールデンゲームズinのべおか

19日 日本選手権10000m

6月

23日 全日本大学駅伝関東予選会 予想記事

27~30日 日本選手権 

女子1500m 女子3000m障害 女子5000m

男子1500m 男子3000m障害 男子5000m

 

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7月

6日 ホクレンディスタンスチャレンジ(千歳)

7日 ゴールドコーストマラソン

9日 ホクレンディスタンスチャレンジ(深川)

13日 ホクレンディスタンスチャレンジ(士別)

17日 ホクレンディスタンスチャレンジ(北見)

22日 ホクレンディスタンスチャレンジ(網走)

8月

4~8日 インターハイ陸上

女子1500m 女子3000m

男子1500m 男子5000m 男子3000m障害

25日 北海道マラソン

9月

12~15日 全日本インカレ

15日 MGC 男子予想 女子予想

       男子結果 女子結果

20~22日 全日本実業団陸上

21日 関西学生対校女子駅伝

27~10月6日 ドーハ世界陸上

         男子マラソン注目選手紹介・予想 女子マラソン注目選手紹介・予想

         男子マラソン結果 女子マラソン結果

29日 ベルリンマラソン

    関東大学女子駅伝

10月

12日~ 高校駅伝予選会

13日 シカゴマラソン

14日 出雲駅伝 順位予想

20日 プリンセス駅伝 順位予想

26日 箱根駅伝予選会 順位予想

27日 全日本大学女子駅伝 順位予想

11月

3日 全日本大学駅伝 順位予想

   東日本実業団対抗駅伝 順位予想

   ニューヨークシティマラソン

3日~ ニューイヤー駅伝予選会

10日 東日本女子駅伝 順位予想

17日 上尾ハーフマラソン

23日 八王子ロングディスタンス

24日 クイーンズ駅伝 順位予想

12月

1日 福岡国際マラソン 順位予想

8日 さいたま国際マラソン

15日 防府読売マラソン

    山陽女子ロードレース

22日 高校駅伝 順位予想 予選会タイムランキング

30日 富士山女子駅伝 順位予想

 

【陸上】2020駅伝マラソン日程一覧!

【陸上】2018駅伝マラソン日程一覧!

 

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【管理人】はりくぶ

View Comments

  • 日清食品グループ陸上部の縮小問題が各方面に波紋が広がっているみたいですね。
    内定が決まっていて取り消しになる学生選手もいるとの事で…この時期でのタイミングには違和感があります。

    • 急で驚きました。
      時期が悪いですよね。
      新しい所属先が見つかって欲しいです。

  • 大迫 傑選手が日本選手権10000m出場を陸連に拒否されたとか何やらでニュースになってますね。
    PM9時 NHKニュース番組のトップでやってました。

  • 先日 MGCファイナルチャレンジの設定タイムが発表されましたが、ネットなどを見ても 特に男子は速すぎると言う声が多いですね。
    確かに現状では、この設定タイムをクリア出来そうな選手はかなり限られた選手で、しかも国内のレースで第3の選手となれば尚更のことだと思います。

    ただ この設定タイムを厳しくする事でMGCレースの一発選考の色がより濃くなったり、今後もしクリアする選手が出て来た場合には ハイレベルな選手を選べるメリットもあるので良かったと思います。

    • 男子は速く見えますが、最近2回も日本記録が更新されていますし、MGCで負けたわけですから、厳しめのタイムのほうが良いと思います。

  • 先日 ドーハ世界陸上のマラソン代表選手が発表され MGC権利を持っている河合代二選手が補欠での選出になりましたが、補欠という事で 代表選手が欠場しなければ出場出来ません。

    って事は、このままだと最終的に 世界陸上だけでなく MGC権利がありながらMGCレースにも出場出来ない可能性が高くなってしまいましたが、これについては河合選手本人は納得してるんでしょうか?
    『世界陸上が補欠ならキャンセルしてMGCに出場します』はダメなんでしょうか?
    河合選手は最近好調なので余計気になります。

    • MGC前に補欠解除になってMGCに出場できるようになると思います。

  • プリンセス駅伝の記載がないのは何か理由があるのでしょうか?
    昨年までは記載があったと記憶していますが。

    • 日程が分からなかったので記載できていませんでしたが、分かりましたので追記しました。

      • ありがとうございました。こちらのサイト様を頼りに(見忘れないように)チェックしておりますので助かります。

  • 今 ニュースを見たら…
    何やらIOCが来年の東京五輪のマラソン&競歩の開催場所を札幌に変更する様に検討している事に対して、陸連や小池都知事などが強く反発しているみたいですが…どうなるんでしょう?

    • ほぼ札幌で決定みたいですが、色々と準備が無駄になりますね。
      あまりにも遅すぎる決断でした。

      • あくまで個人的な見解ですが…
        ドーハの事情を考えても、やはりこの時期に札幌に変更するのは あまりにも不自然です。
        そして東京以外での開催を最も望んでないのはIOC自身だと思うので、アスリートファーストとは全く関係ない 何らかの圧力がIOC側に働いたと思われます。

        • かなり強引でしたからね。
          何らかの圧力はあったと思います。

      • 瀬古さんなどは 未だに激しい口調で不満を口にしていますが…
        そんな中で IOCが今直ぐやるべき事は、会長始めトップの面々が表舞台に出て来て 札幌開催を決断した経緯などの説明と 金銭的な損失や影響を受けた人達などへの謝罪で、それをしない限り 東京側の協力を含めて次のステップにはなかなか進めない感じがします。

  • 大迫傑選手は、MGCで賞金が出なかった事に苦言を呈した上で「世界との差を縮めるため」と言うコンセプトで、再来年3月を目処に 新しいマラソン大会の創設を表明したそうです。

    • 面白い試みですが、東京オリンピックへの練習もしながらなので、大変そうだなと思いました。

  • 先日の日体大記録会 男子10000mで好記録が続出した事について ちょとしたニュースになっていました。

    28分台の選手が計73人で、そのうち大学生が33人だったそうですが…
    ほとんどの選手が例の厚底シューズで、複数の大学の監督は「シューズの影響は大きい」と言っていたそうです。

    厚底シューズの良し悪しは別にして、こうなって来ると 28分台がトップ選手の目安と言うのも変わって来る感じがします。

    • 28分台ランナーが一気に増えました。
      トップ選手となると28分30秒切りくらいになってくると思います。