この記事では2019年に行われる駅伝・マラソンの日程をまとめています。
予想記事や結果記事へのリンクも貼っていくので参考にしてください。
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※大会名をクリックすると結果記事にとびます。
2・3日 箱根駅伝
13日 都道府県対抗女子駅伝 順位予想
20日 都道府県対抗男子駅伝 順位予想
25日 ドバイマラソン
27日 大阪国際女子マラソン 招待選手紹介と予想
10日 全日本実業団山口ハーフマラソン
延岡西日本マラソン
17日 熊日30キロロードレース
青梅マラソン
23日 日本選手権福岡クロカン
立川学生ハーフマラソン
17日 まつえレディースハーフマラソン
24日 春の高校伊那駅伝
30日 世界クロカン
スタンフォード招待
7日 ロッテルダムマラソン
14日 金栗記念
15日 ボストンマラソン
21日 兵庫リレーカーニバル
21~24日 アジア陸上選手権
27~28日 織田記念
28日 ロンドンマラソン
ぎふ清流ハーフマラソン
3日 ペイトンジョーダン招待
19日 日本選手権10000m
23日 全日本大学駅伝関東予選会 予想記事
27~30日 日本選手権
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7日 ゴールドコーストマラソン
4~8日 インターハイ陸上
25日 北海道マラソン
12~15日 全日本インカレ
20~22日 全日本実業団陸上
21日 関西学生対校女子駅伝
27~10月6日 ドーハ世界陸上
男子マラソン注目選手紹介・予想 女子マラソン注目選手紹介・予想
29日 ベルリンマラソン
12日~ 高校駅伝予選会
13日 シカゴマラソン
3日~ ニューイヤー駅伝予選会
17日 上尾ハーフマラソン
23日 八王子ロングディスタンス
8日 さいたま国際マラソン
15日 防府読売マラソン
22日 高校駅伝 順位予想 予選会タイムランキング
30日 富士山女子駅伝 順位予想
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日清食品グループ陸上部の縮小問題が各方面に波紋が広がっているみたいですね。
内定が決まっていて取り消しになる学生選手もいるとの事で…この時期でのタイミングには違和感があります。
急で驚きました。
時期が悪いですよね。
新しい所属先が見つかって欲しいです。
大迫 傑選手が日本選手権10000m出場を陸連に拒否されたとか何やらでニュースになってますね。
PM9時 NHKニュース番組のトップでやってました。
大迫選手は却下理由に納得していないようです。
先日 MGCファイナルチャレンジの設定タイムが発表されましたが、ネットなどを見ても 特に男子は速すぎると言う声が多いですね。
確かに現状では、この設定タイムをクリア出来そうな選手はかなり限られた選手で、しかも国内のレースで第3の選手となれば尚更のことだと思います。
ただ この設定タイムを厳しくする事でMGCレースの一発選考の色がより濃くなったり、今後もしクリアする選手が出て来た場合には ハイレベルな選手を選べるメリットもあるので良かったと思います。
男子は速く見えますが、最近2回も日本記録が更新されていますし、MGCで負けたわけですから、厳しめのタイムのほうが良いと思います。
先日 ドーハ世界陸上のマラソン代表選手が発表され MGC権利を持っている河合代二選手が補欠での選出になりましたが、補欠という事で 代表選手が欠場しなければ出場出来ません。
って事は、このままだと最終的に 世界陸上だけでなく MGC権利がありながらMGCレースにも出場出来ない可能性が高くなってしまいましたが、これについては河合選手本人は納得してるんでしょうか?
『世界陸上が補欠ならキャンセルしてMGCに出場します』はダメなんでしょうか?
河合選手は最近好調なので余計気になります。
MGC前に補欠解除になってMGCに出場できるようになると思います。
プリンセス駅伝の記載がないのは何か理由があるのでしょうか?
昨年までは記載があったと記憶していますが。
日程が分からなかったので記載できていませんでしたが、分かりましたので追記しました。
ありがとうございました。こちらのサイト様を頼りに(見忘れないように)チェックしておりますので助かります。
参考になっているようでうれしいです。
今 ニュースを見たら…
何やらIOCが来年の東京五輪のマラソン&競歩の開催場所を札幌に変更する様に検討している事に対して、陸連や小池都知事などが強く反発しているみたいですが…どうなるんでしょう?
ほぼ札幌で決定みたいですが、色々と準備が無駄になりますね。
あまりにも遅すぎる決断でした。
あくまで個人的な見解ですが…
ドーハの事情を考えても、やはりこの時期に札幌に変更するのは あまりにも不自然です。
そして東京以外での開催を最も望んでないのはIOC自身だと思うので、アスリートファーストとは全く関係ない 何らかの圧力がIOC側に働いたと思われます。
かなり強引でしたからね。
何らかの圧力はあったと思います。
瀬古さんなどは 未だに激しい口調で不満を口にしていますが…
そんな中で IOCが今直ぐやるべき事は、会長始めトップの面々が表舞台に出て来て 札幌開催を決断した経緯などの説明と 金銭的な損失や影響を受けた人達などへの謝罪で、それをしない限り 東京側の協力を含めて次のステップにはなかなか進めない感じがします。
大迫傑選手は、MGCで賞金が出なかった事に苦言を呈した上で「世界との差を縮めるため」と言うコンセプトで、再来年3月を目処に 新しいマラソン大会の創設を表明したそうです。
面白い試みですが、東京オリンピックへの練習もしながらなので、大変そうだなと思いました。
先日の日体大記録会 男子10000mで好記録が続出した事について ちょとしたニュースになっていました。
28分台の選手が計73人で、そのうち大学生が33人だったそうですが…
ほとんどの選手が例の厚底シューズで、複数の大学の監督は「シューズの影響は大きい」と言っていたそうです。
厚底シューズの良し悪しは別にして、こうなって来ると 28分台がトップ選手の目安と言うのも変わって来る感じがします。
28分台ランナーが一気に増えました。
トップ選手となると28分30秒切りくらいになってくると思います。