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【陸上】2021駅伝マラソン日程一覧!予想結果記事へのリンクあり

この記事では2021年に行われる駅伝・マラソンの日程をまとめています。

予想記事や結果記事へのリンクも貼っていくので参考にしてください。

 

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2021駅伝マラソン日程一覧

※大会名をクリックすると結果記事にとびます。

予定が分かり次第、追記していきます。

1月

1日 ニューイヤー駅伝

2・3日 箱根駅伝

17日 都道府県対抗女子駅伝※中止

24日 都道府県対抗男子駅伝※中止

31日 大阪国際女子マラソン

ドバイマラソン※中止

2月

7日 香川丸亀国際ハーフマラソン※中止

   別府大分毎日マラソン※中止

14日 全日本実業団山口ハーフマラソン

    延岡西日本マラソン※中止

21日 熊日30キロロードレース※中止

    青梅マラソン※中止

27日 日本選手権福岡クロカン

28日 びわ湖毎日マラソン

3月

14日 名古屋ウィメンズマラソン

    日本学生ハーフマラソン選手権大会

21日 全国招待大学対校男女混合駅伝

    春の高校伊那駅伝

まつえレディースハーフマラソン※中止

 

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4月

10日 金栗記念

25日 兵庫リレーカーニバル

29日 織田記念陸上

5月

3日 日本選手権10000m

4日 ゴールデンゲームズinのべおか※中止

5日 札幌チャレンジハーフマラソン

9日 READY STEADY TOKYO

20~23日 アジア選手権※中止

6月

4~6日 日本学生陸上競技個人選手権

6日 デンカチャレンジ

19日 全日本大学駅伝関東地区予選会

24~27日 日本選手権

 

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7月

3日 ホクレンディスタンスチャレンジ士別大会

7日 ホクレンディスタンスチャレンジ深川大会

10日 ホクレンディスタンスチャレンジ網走大会

14日 ホクレンディスタンスチャレンジ北見大会

17日 ホクレンディスタンスチャレンジ千歳大会

28~8月1日 インターハイ陸上

30~8月8日 東京オリンピック

8月

9月

12日 ウイーンマラソン

17~19日 全日本インカレ

24~26日 全日本実業団対抗陸上

25日 関西学生対校女子駅伝

26日 関東大学女子駅伝※中止→トラック5000m6名で選考

    ベルリンマラソン

 

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10月

3日 ロンドンマラソン

10日 出雲駅伝

    シカゴマラソン

11日 ボストンマラソン

16日~ 高校駅伝予選会

17日 東京マラソン※延期2022年3月6日

23日 箱根駅伝予選会

24日 プリンセス駅伝

31日 全日本大学女子駅伝

11月

3日 東日本実業団駅伝

7日 全日本大学駅伝

   ニューヨークシティマラソン

13日 激坂最速王決定戦

14日 世田谷246ハーフマラソン

    東日本女子駅伝

21日 上尾ハーフマラソン※中止

23日 10000m記録挑戦競技会

24日 MARCH対抗戦

27日 八王子ロングディスタンス

28日 クイーンズ駅伝

12月

5日 福岡国際マラソン

   バレンシアマラソン

10日 エディオンディスタンスチャレンジ

11日 関西実業団ディスタンストライアル

19日 防府読売マラソン

    山陽女子ロードレース

26日 全国高校駅伝

30日 富士山女子駅伝

 

2022年の日程

2020年の日程

 

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【管理人】はりくぶ

View Comments

  • 2月に開催される大学対抗男女混合駅伝が妙に気になってますが…
    レーススタイルは、昔の国際千葉駅伝みたいに 1チームが男女交互にそれぞれの区間を走る感じなんでしょうか?

    • 私も気になってます。
      まだ分からない事が多いですが楽しみな大会です。
      男女交互に走ることを予想しています。

      • 大会要項を確認したら、全長は20㎞で『2㎞、3㎞、5㎞、2㎞、3㎞、5㎞ の6区間を男女3名ずつ(予定)』と記載されていたので、男女それぞれ どの区間を走るのか?など、詳細な事については まだ正式には決まってないみたいですね。

        ところで、大学の駅伝大会にしては全長が20㎞で6区間というのは短いと思いますが…
        コロナ禍という事を考慮しての事なんでしょうか?

        • どうなんでしょうか。
          長時間だと交通規制が大変ですからね。

          • 確かに 交通規制の問題はあるかもしれませんね。
            かつて箱根駅伝も 今みたいに正月の風物詩になる前は、交通規制の問題で 警察側からコースの変更や大会自体を廃止するようにと圧力を掛けられた時代があったそうです。

  • 先日 菅平へ行って来ましたが…
    夏合宿のピークは 学生が夏休みになる7月中旬〜8月までですが、今の時期はほとんどが実業団チームで、日本選手権を見据た選手が多い感じがしました。

    ちなみに、確認出来た選手は…
    藤本拓選手、田中秀幸選手、矢野圭吾選手、池田耀平選手、坂東悠汰選手、塩澤稀夕選手、筒井咲帆選手、清水真帆選手、五島莉乃選手、吉村玲美選手、関谷夏希選手など。

    また、グランド外の芝居に寝転んでウトウトしてたら、目の前でジョグを始めた選手がいたので よく見たら 新谷仁美選手でした。
    メディアの取材で来ていたみたいです。

    • 多くの選手が菅平に来てるんですね。
      また新谷仁美選手を見かけたんですね(笑)
      新谷選手はメディアの取材が多そうです。

      • 本来なら 海外へ高地合宿へ行くチームも多いと思いますが、やはり 今はコロナの影響で国内合宿のチームが多いと思います。

        ちなみに、今年は菅平の他にも 駒澤大学の野尻湖合宿を見に行きたいと考えています。

          • 駒澤大学は、例年だと長野県内では野尻湖や志賀高原などへ夏合宿に来てますが、特に野尻湖周辺は起伏に富んだコースなので、箱根を想定した練習には最適だと思います。

  • インターハイのリザルトを何気に見ていたら…
    女子5000m競歩で優勝した北九州市立の柳井綾音選手は、駅伝でも去年の都大路2区や今年の伊那駅伝1区などを走ってますが、調べたら ケガがきっかけで競歩を始めたみたいです。
    って事で、高校女子陸上界の二刀流ですね。

    • 北九州市立OGの藤井菜々子選手もケガがきっかけで競歩を始めたみたいです。
      柳井綾音選手も競歩をメインにやっていくんでしょうか。

      • 北九州市立には 良いお手本があったんですね。
        でも 長距離選手がケガがきっかけで競歩にチャレンジするのは、何となく自然な感じがするので、意外とよくあるパターンかもしれませんね。
        3位に入った長野東の中村綾花選手も 体調不良がきっかけで競歩に転向した選手ですが、転向してから まだ約10ヶ月だそうです。

        これらの例を見ても、競歩は あまり馴染みが無いなど 単にチャレンジする機会が少ないだけで、チャレンジしたら好結果に繋がる人は 意外と多いかもしれませんね。
        ちなみに 中村選手は、日体大の中村朱里選手の妹さんです。

        • 競歩はきっかけがなさそうです。
          日本人選手が強くなってきているので、競技人口が増えていくかもしれませんね。

  • 今週末の日体大記録会のスタートリスを見ていたら、男子5000m(20組)に佐藤圭汰選手がエントリーしているので、もしかしたら高校記録の更新があるかもしれません。

    また同じ組には 佐久長聖の吉岡大翔選手もエントリーしているので、インターハイの時みたいに佐藤選手に食らい付いていけば、こちらも好タイムが期待出来るかもしれません。

    • メンバーを見ましたが、積極的に外国人選手に付いていきそうです。
      上手くいけばとんでもない記録が出るかもしれません。

      緒方澪那斗選手も楽しみです。
      大幅な更新もありそうです。

      • 期待通り佐藤選手は高校記録を更新しましたね。
        そして、阿部弘輝選手など実業団の有力選手をも抑えて日本人選手トップでした。

        これで1500m&5000m 2種目の高校記録保持者になった訳ですが…
        とにかくスケールがケタ外れと言うか これだけのレベルまでになると、例えば 競技だけで将来性を考えた場合、大学へ進学するより有力選手が多くいる実業団チームへ行った方がメリットは大きい感じもしますが…

        • 佐藤圭汰選手は記録も素晴らしいんですが、強い日本人トップに勝っているのが凄いと思います。
          実業団に行った方がメリットが大きいですか?

          個人的には吉岡大翔選手の結果のほうが驚きました。
          かなり伸びていて、今回の高校記録更新もあるんじゃないでしょうか。

          • 実業団へ行くメリットは、まず大学に比べて少数精鋭で 基本的に資金力もあるので、練習環境の整った中でのハイレベルな練習や指導が受けられる事だと思うので、今の佐藤選手のレベルで競技最優先で考えた場合 メリットは大きいと思います。

            ただ 指導者との相性なども含めて その環境が選手それぞれ 合うor合わない は絶対あると思うので、その辺の難しさはあると思います。

          • 実業団からも多数のオファーが来ているでしょうから、実業団へ行くのも良さそうです。
            でも、箱根駅伝は魅力的ですからね。
            大学に行きそうな気がします。

          • 大学へ行くとしたら…
            高校の先輩 三浦龍司選手らがいる順天堂か、アスリート入試で早稲田 と勝手に予想しています。

  • 昨日 都大路宮城県予選が行われて、男女共に仙台育英が順当に勝ち上がりましたが…
    そんな中で、女子1区で米澤奈々香選手が18分30秒台の凄いタイムを叩き出しました。

    シーズン始めは 昨シーズンの経験&実績から、1区→山中菜摘選手 2区→杉森心音選手 5区→米澤選手 が基本線かな?と思ってましたが…
    どうやら 山中選手の状態が怪しいのと、今回 米澤選手が1区で これだけの結果を出したと言う事を踏まえれば、本戦でも1区→米澤選手 5区→杉森選手が基本になると思います。

    • 米澤奈々香選手は順調に成長してますね。
      山中菜摘選手が欠場となると米澤選手が1区でしょうね。
      でも、5区の方が見たいです。

      仙台育英はまた強いルーキーが入ってきてますね。

      • 釜石監督のコメントだと、都大路ではベストオーダーが組めそうとの事で、そうなると山中選手の起用もあり得るかもしれませんが…
        仮に山中選手を起用するにせよ ぶっつけで主要区間に起用するのは考え難いので、東北大会で試すとか… とにかく まだ本戦までは2ヶ月以上有るので、選択肢は色々有ると思います。

        何れにせよ 山中選手の場合は 伊那駅伝でのアクシデントを考えると、駅伝起用については かなり慎重になっていると思われます。

        • ベストオーダーだと山中選手は1区になります。
          状態が悪くなさそうなので、どこかに出てくるんじゃないでしょうか。
          経験があるのでぶっつけ本番でも大丈夫だと思います。