この記事では2017年に行われる陸上の日程をまとめています。
駅伝・マラソンの他に、予選会や注目の記録会も入れています。
すでに終わった競技で記事にしているものは、リンクで結果記事に飛べるようになっています。
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1日 ニューイヤー駅伝
2日・3日 箱根駅伝
15日 全国都道府県対抗女子駅伝
22日 全国都道府県対抗男子駅伝
29日 大阪国際女子マラソン
12日 全日本実業団山口ハーフマラソン
19日 熊日30キロロードレース
25日 福岡クロカン
26日 東京マラソン
5日 びわ湖毎日マラソン
12日 名古屋ウィメンズマラソン
26日 世界クロカン
1日 金栗記念
17日 ボストンマラソン
22日 兵庫リレーカーニバル
23日 ロンドンマラソン
29日 織田記念
6日 ペイトンジョーダン招待
25~28日 関東インカレ
18日 全日本大学駅伝予選会(関東地区)
23~25日 日本選手権
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2日 ゴールドコーストマラソン
ホクレンディスタンスチャレンジ(士別)
9日 ホクレンディスタンスチャレンジ(北見)
29日~2日 インターハイ
5~14日 ロンドン世界陸上
27日 北海道マラソン
8~10日 全日本インカレ
22~24日 全日本実業団陸上
23日 関西学生対校女子駅伝
24日 関東大学女子駅伝
8日 シカゴマラソン
9日 出雲駅伝
14日 箱根駅伝予選会
22日 プリンセス駅伝
29日 全日本大学女子駅伝
3日 東日本実業団駅伝
5日 全日本大学駅伝
12日 さいたま国際マラソン
19日 上尾ハーフマラソン
25日 八王子ロングディスタンス
26日 クイーンズ駅伝
3日 福岡国際マラソン
17日 防府読売マラソン
23日 山陽女子ロードレース
24日 高校駅伝
30日 富士山女子駅伝
2018年はこちら
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View Comments
先日 国際陸連は、来年から世界ランキング制度を導入すると発表しましたが…
それで具体的に何がどう変わるのか?長距離選手に関係ある事なのか?よく分かりませんが、イメージとしては選手をランク付けする事で、今まで以上に選手の力関係が明確になる気がします。
今までの選手の力関係は、単に『自己ベスト』で評価していましたが、ランキング制度だと選手それぞれが公平な立場で評価されてランク付けされると思うし、またランキングも頻繁に更新されれば、最新の選手の明確な力関係が分かるので期待しています。
詳しいことは知らないのですが、どういう感じになるんでしょうか?
ポイント配分が気になります。
長距離走は出場レース数が少ないので、1回の結果で大きく変わりそうな気がします。
様々なサイトのニュース記事を見て、何となくイメージ出来ますが…
ただその中で、このランキング制度が19年の世界陸上(ドーハ)や20年の東京五輪での参加基準になると有りましたが、もしマラソンもこれに該当すれば…
日本での東京五輪のマラソン選考は独自の選考基準が有って、すでに選考が事実上スタートしているので、その辺がどうなるのか?も疑問です。
確かにもう東京オリンピックのマラソンの選考レースは始まっているので、早く詳細が知りたいです。