この記事では2021年に行われる駅伝・マラソンの日程をまとめています。
予想記事や結果記事へのリンクも貼っていくので参考にしてください。
[ad#co-1]
2021駅伝マラソン日程一覧
※大会名をクリックすると結果記事にとびます。
予定が分かり次第、追記していきます。
1月
1日 ニューイヤー駅伝
2021年1月1日に第65回全日本実業団対抗駅伝競走大会、ニューイヤー駅伝が行われます。 この記事ではニューイヤー駅伝の大会情報・出場チーム・優勝候補の戦力分析・全チームの順位予想と上位予想チームの戦力分析について書いて …
2021年1月1日に行われる第65回全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝)の区間エントリーが発表されました。 この記事では区間エントリー後の順位予想を全チームしています。 お年玉クイズにもなっている区間賞予想も …
2021年1月1日に第65回全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝)が行われました。 この記事では総合順位・総合タイム・区間賞をまとめています。 区間ごと・上位チーム・予想と大きく違ったチームの感想についても書い …
2・3日 箱根駅伝
2021年1月2日・3日に第97回東京箱根間往復大学駅伝競走が行われます。 この記事では箱根駅伝2021に出場する全てのチームの総合順位予想と戦力分析をしています。 スポンサーリンク 箱根駅伝2021概要 …
この記事では2021年1月2日・3日に行われる第97回箱根駅伝の区間エントリー予想に付いて書いています。 全チーム・全区間の予想をしています。
2020年12月29日に第97回箱根駅伝の区間エントリーが発表されました。 今回から6人まで当日変更が可能になりました。 区間エントリー発表前にも予想をしていました。 この記事では全チームの当 …
2021年1月2日・3日に行われる第97回東京箱根間往復大学駅伝競走の区間エントリーが発表になりました。 この記事では区間エントリー後の往路順位予想、総合順位予想、大学別の戦力分析・展開予想をしています。
2021年1月2日に第97回東京箱根間往復大学駅伝競走の往路が行われました。 この記事では往路の結果(順位・タイム・区間賞)と大学別の区間順位・感想について書いています。
2021年1月2日に第97回東京箱根間往復大学駅伝競走の往路が行われました。 この記事では復路の当日変更予想と往路結果を見てからの総合順位予想と展開予想をしています。 箱根駅伝2021復路の当日変更予想 青 …
2021年1月3日に第97回東京箱根間往復大学駅伝競走の復路が行われました。 この記事では総合結果と復路結果、大学別の区間順位と感想について書いています。
17日 都道府県対抗女子駅伝※中止
24日 都道府県対抗男子駅伝※中止
31日 大阪国際女子マラソン
2021年1月31日に第40回大阪国際女子マラソンが行われます。 この記事では予想と見どころ、注目選手について書いています。
2021年1月31日に第40回大阪国際女子マラソンが行われました。 この記事では上位に入った選手と注目選手の結果、感想について書いています。
ドバイマラソン※中止
2月
7日 香川丸亀国際ハーフマラソン※中止
別府大分毎日マラソン※中止
14日 全日本実業団山口ハーフマラソン
2021年2月14日に第49回全日本実業団ハーフマラソン大会が行われました。 この記事では上位選手の結果をまとめています。
延岡西日本マラソン※中止
21日 熊日30キロロードレース※中止
青梅マラソン※中止
27日 日本選手権福岡クロカン
2021年2月27日に福岡クロカン日本選手権が行われました。 この記事では上位に入った選手の結果をまとめています。 福岡クロカン日本選手権2021結果 U20女子6km 優勝 19:49 不破聖⾐来(⾼崎健 …
28日 びわ湖毎日マラソン
2021年2月28日に第76回びわ湖毎日マラソンが行われます。 びわ湖毎日マラソンは今回が最後の大会となります。 この記事ではレース予想と注目選手の紹介をしています。 びわ湖毎日マラソン202 …
2021年2月28日に第76回びわ湖毎日マラソンが行われました。 最高のコンディションで驚きの結果となりました。 この記事では上位選手と注目選手の結果、レースの展開と感想について書いています。 びわ湖毎日マ …
3月
14日 名古屋ウィメンズマラソン
2021年3月14日に名古屋ウィメンズマラソンが行われます。 この記事では招待選手と一般参加の注目選手の紹介、順位予想をしています。
2021年3月14日に名古屋ウィメンズマラソンが行われました。 この記事では上位に入った選手と注目選手の結果、レースの感想について書いています。 名古屋ウィメンズマラソン2021結果 優勝 2:21:52 …
日本学生ハーフマラソン選手権大会
2021年3月14日に日本学生ハーフマラソンが行われました。 この記事では男子の女子の上位選手の結果と感想について書いています。
21日 全国招待大学対校男女混合駅伝
2021年3月21日に第1回全国招待大学対校男女混合駅伝が行われます。 この記事では大会の概要と感想、優勝予想をしています。
2021年3月21日に第1回全国招待大学対校男女混合駅伝が行われました。 この記事では総合結果と感想について書いています。 男女混合駅伝2021結果 優勝 1:01:53 順天堂大学 2位 1:02:29 …
春の高校伊那駅伝
2021年3月21日に春の高校伊那駅伝が行われました。 男子は44回・女子は37回目の大会です。 昨年は中止となりましたが、今年は開催されて良かったです。 この記事では上位チームの結果と感想について書いています。
まつえレディースハーフマラソン※中止
[ad#co-2]
4月
10日 金栗記念
2021年4月10日に第29回金栗記念選抜陸上中長距離大会が行われました。 この記事では好記録を出した選手の結果と感想について書いています。 金栗記念選抜陸上2021結果 競技別一覧表 女子1500m 優勝 …
25日 兵庫リレーカーニバル
2021年4月24日に第69回兵庫リレーカーニバルが行われました。 この記事ではアシックスチャレンジの女子5000mと男子10000mの結果と感想について書いています。
2021年4月25日に第69兵庫リレーカーニバルのグランプリレースが行われました。 この記事では男女1500m・2000mSC・10000mの結果と感想について書いています。 一般男子の5000mも注目選手が出場していた …
29日 織田記念陸上
2021年4月29日に第55回織田幹雄記念国際陸上競技大会が行われました。 この記事では長距離種目の結果と感想について書いています。
5月
3日 日本選手権10000m
2021年5月3日に第105回日本陸上競技選手権大会の女子10000mが行われました。 この記事では結果と感想について書いています。 2021日本選手権女子10000m結果 日本記録:30:48.89 東京 …
2021年5月3日に第105回日本陸上競技選手権大会の男子10000mが行われました。 この記事では結果と感想について書いています。
4日 ゴールデンゲームズinのべおか※中止
5日 札幌チャレンジハーフマラソン
2021年5月5日に札幌チャレンジハーフマラソンが行われました。 この大会は東京オリンピックと同じコースを走るテストイベントを兼ねる大会でした。 この記事では結果と感想について書いています。 札幌チャレンジ …
9日 READY STEADY TOKYO
2020年5月9日に東京オリンピックの陸上競技テストイベントが行われました。 会場は東京オリンピックで使われる予定の国立競技場です。 この記事では長距離の結果と感想について書いています。
20~23日 アジア選手権※中止
6月
4~6日 日本学生陸上競技個人選手権
2021年6月5日に日本学生陸上競技個人選手権大会の5000mが行われました。 この記事では女子と男子の結果・感想について書いています。
6日 デンカチャレンジ
2021年6月6日にデンカアスレチックスチャレンジカップの1500mが行われました。 この記事では男女1500mの結果と感想について書いています。
2021年6月6日にデンカアスレチックスチャレンジカップの10000mが行われました。 この記事では男女10000mの結果と感想について書いています。
19日 全日本大学駅伝関東地区予選会
2021年6月19日に秩父宮賜杯第53回全日本大学駅伝対校選手権大会関東学生陸上競技連盟推薦校選考会が行われます。 この記事では選考方法と順位予想について書いています。
2021年6月19日に秩父宮賜杯第53回全日本大学駅伝対校選手権大会関東学生陸上競技連盟推薦校選考会が行われました。 この記事では結果と感想について書いています。
24~27日 日本選手権
2021年6月24~27日に第105回日本陸上競技選手権大会が行われます。 この記事では長距離中心に予想と注目選手について書いています。
2021年6月24日に第105回日本陸上競技選手権大会の男子5000mが行われました。 この記事では結果と感想について書いています。
2021年6月25日に第105回日本陸上競技選手権大会の女子1500mが行われました。 この記事では結果と感想について書いています。 2021日本選手権女子1500m結果 日本記録:4:05.27 東京オリ …
2021年6月24日と25日に第105回日本陸上競技選手権大会の男子1500mが行われました。 この記事では結果と感想について書いています。
2021年6月26日に第105回日本陸上競技選手権大会の女子3000m障害が行われました。 この記事では結果と感想について書いています。
2021年6月26日に第105回日本陸上競技選手権大会の男子3000m障害が行われました。 この記事では結果と感想について書いています。 2021日本選手権男子3000m障害結果 日本記録:8:17.46 …
2021年6月27日に第105回日本陸上競技選手権大会の女子5000mが行われました。 この記事では結果と感想について書いています。
[ad#co-2]
7月
3日 ホクレンディスタンスチャレンジ士別大会
2021年7月3日にホクレンディスタンスチャレンジの士別大会が行われました。 この記事では上位選手と注目選手の結果と感想を書いています。
7日 ホクレンディスタンスチャレンジ深川大会
2021年7月7日にホクレンディスタンスチャレンジ深川大会が行われました。 この記事では上位選手と注目選手の結果、レースの感想について書いています。 ホクレンディスタンスチャレンジ深川2021結果 女子30 …
10日 ホクレンディスタンスチャレンジ網走大会
2021年7月10日にホクレンディスタンスチャレンジ網走大会が行われました。 この記事では上位選手と注目選手の結果をまとめています。 ホクレンディスタンスチャレンジ2021網走結果 女子3000m 1位 8 …
14日 ホクレンディスタンスチャレンジ北見大会
2021年7月14日にホクレンディスタンスチャレンジ北見大会が行われました。 北見大会は昨年は中止だったので2年ぶりの開催となりました。 この記事では上位選手と注目選手の結果をまとめています。
17日 ホクレンディスタンスチャレンジ千歳大会
2021年7月17日にホクレンディスタンスチャレンジ千歳大会が行われました。 今大会は男子800mで日本記録タイ、男女1500mで日本新記録が出ました。 この記事では上位選手と注目選手の結果をまとめています。
28~8月1日 インターハイ陸上
30~8月8日 東京オリンピック
2021年7月30日に東京オリンピックの男子10000mが行われました。 日本人選手は相澤晃選手と伊藤達彦選手が出場していました。 この記事では結果と感想について書いています。 東京オリンピック男子1000 …
2021年7月30日に東京オリンピックの男子3000m障害の予選、8月2日に決勝が行われました。 日本人選手は三浦龍司・青木涼真・山口浩勢の3選手が出場していました。 この記事では結果と感想について書いています。
2021年7月30日に東京オリンピックの女子5000m予選、8月2日に決勝が行われました。 日本人選手は廣中璃梨佳・萩谷楓・田中希実の3選手が出場しています。 この記事では結果と感想について書いています。 …
2021年8月1日に東京オリンピックの女子3000m障害の予選、8月4日に決勝が行われました。 日本人選手は山中柚乃選手が出場していました。 この記事では結果と感想について書いています。
2021年8月2日に東京オリンピックの女子1500mの予選、8月4日に準決勝、8月6日に決勝が行われました。 日本人選手は田中希実・卜部蘭の2選手が出場していました。 この記事では結果と感想について書いています。
2021年8月3日に東京オリンピックの男子5000m予選、8月6日に決勝が行われました。 日本人選手は坂東悠汰・松枝博輝の2選手が出場しています。 この記事では結果と感想について書いています。 東京オリンピ …
2021年8月7日に東京オリンピックの女子10000mが行われました。 日本人選手は新谷仁美・廣中璃梨佳・安藤友香の3選手が出場していました。 この記事では結果と感想について書いています。
2021年8月7日に東京オリンピックの女子マラソンが行われました。 日本人選手は前田穂南・鈴木亜由子・一山麻緒の3選手が出場していました。 この記事では結果と感想について書いています。 東京オリンピック女子 …
2021年8月8日に東京オリンピックの男子マラソンが行われました。 日本人選手は中村匠吾・服部勇馬・大迫傑の3選手が出場していました。 この記事では結果と感想について書いています。
8月
9月
12日 ウイーンマラソン
2021年9月12日にウィーンマラソンが行われました。 日本人選手も4人出場していました。 この記事では上位と日本人選手の結果と感想について書いています。
17~19日 全日本インカレ
2021年9月17日に第90回日本インカレ10000mが行われました。 この記事では女子と男子の結果と感想について書いています。
2021年9月19日に第90回日本インカレ3000m障害が行われました。 この記事では女子と男子の結果と感想について書いています。
2021年9月19日に第90回日本インカレ5000mが行われました。 この記事では女子と男子の結果と感想について書いています。
24~26日 全日本実業団対抗陸上
2021年9月24日と25日に第69回全日本実業団対抗陸上の10000mが行われました。 この記事では結果をまとめています。
2021年9月25日に第69回全日本実業団対抗陸上の3000m障害が行われました。 この記事では結果をまとめています。
2021年9月26日に第69回全日本実業団対抗陸上の5000mが行われました。 この記事では結果をまとめています。 2021全日本実業団対抗陸上5000m結果 女子 1組 1位 15:44.08 棚池穂乃香 …
25日 関西学生対校女子駅伝
2021年9月25日に第31回関西学生対校女子駅伝が行われました。 この駅伝は第39回全日本大学女子駅伝の関西地区予選大会となっています。 この記事では結果と感想をまとめています。
26日 関東大学女子駅伝※中止→トラック5000m6名で選考
2021年9月25日に全日本大学女子駅伝の関東地区推薦校選考会が行われました。 今年も関東大学女子駅伝が中止になり、トラックで選考をすることになりました。 選考方法は前回と同じです。 この記事では選考会の結果と感想について書いています。
ベルリンマラソン
2021年9月26日にベルリンマラソンが行われました。 この記事では上位選手と日本人選手の成績をまとめています。
[ad#co-3]
10月
3日 ロンドンマラソン
2021年10月3日にロンドンマラソンが行われました。 前回は周回コースでしたが、今回は通常のコースでの開催でした。 この記事では上位の結果をまとめています。 ロンドンマラソン2021結果 男子 優勝 2: …
10日 出雲駅伝
2021年10月10日に第33回出雲全日本大学選抜駅伝競走が行われます。 この記事では出雲駅伝の概要、出場チーム一覧、全チームの順位予想、各チームの戦力分析・注目選手について書いています。
2021年10月10日に第33回出雲全日本大学選抜駅伝競走が行われました。 この記事では総合結果と各大学の区間順位と感想について書いています。
シカゴマラソン
2021年10月10日にシカゴマラソンが行われました。 この記事では上位選手の結果をまとめています。
11日 ボストンマラソン
2021年10月11日にボストンマラソンが行われました。 この記事では上位に入った選手の結果をまとめています。
16日~ 高校駅伝予選会
2021年10月17日から全国高校駅伝の予選会が始まりました。 男子は72回大会、女子は33回大会となります。 この記事では高校駅伝予選会の日程と出場校をまとめています。
17日 東京マラソン※延期2022年3月6日
23日 箱根駅伝予選会
2021年10月23日(土)に第98回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会が行われます。 スタート時間は9時35分です。 この記事では箱根予選会のルールと20位までの順位予想・戦力分析をしています。
2021年10月23日に第98回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会が行われました。 この記事では全チームの総合順位とタイム、上位20チームの感想について書いています。
24日 プリンセス駅伝
2021年10月24日に第7回プリンセス駅伝が行われます。 プリンセス駅伝は第41回クイーンズ駅伝の予選会となっています。 この記事ではプリンセス駅伝2021の全チーム順位予想をしています。
2021年10月24日に第7回プリンセス駅伝が行われました。 今回は上位20チームがクイーンズ駅伝に出場することができます。 この記事では総合順位とタイム・上位チームの感想について書いています。
31日 全日本大学女子駅伝
2021年10月31日に第39回全日本大学女子駅伝が杜の都・仙台で行われます。 この記事では出場校一覧・全チーム順位予想・上位予想チームの戦力分析について書いています。
2021年10月31日に第39回全日本大学女子駅伝が杜の都・仙台で行われました。 この記事では全てのチームの結果(総合順位・総合タイム)と上位チームの区間順位と感想について書いています。
11月
3日 東日本実業団駅伝
2021年11月3日に第62回東日本実業団対抗駅伝競走大会が行われます。 東日本実業団駅伝はニューイヤー駅伝の予選会となっています。 この記事では15位までの順位予想と戦力分析をしています。 東日本実業団駅 …
2021年11月3日に第62回東日本実業団対抗駅伝競走大会が行われました。 東日本実業団駅伝はニューイヤー駅伝の予選会となっています。 この記事では全チームの総合順位とタイム結果、上位チームの感想をまとめています。
7日 全日本大学駅伝
2021年11月7日に第53回全日本大学駅伝対校選手権記念大会が行われます。 この記事では全チームの順位予想と上位予想チームの戦力分析をしています。 全日本大学駅伝2021のスタート時間と区間距離 日程:2 …
2021年11月7日に第53回全日本大学駅伝対校選手権記念大会が行われました。 この記事では全チームの総合順位・タイム、上位チームの区間順位と感想について書いています。 全日本大学駅伝2021結果 ※シード …
ニューヨークシティマラソン
2021年11月7日にニューヨークシティマラソンが行われました。 この記事では男子と女子の上位の結果をまとめています。
13日 激坂最速王決定戦
2021年11月13日に激坂最速王決定戦が行われました。 この記事では上位の結果をまとめています。
14日 世田谷246ハーフマラソン
2021年11月14日に世田谷246ハーフマラソンが行われました。 大学生のエントリーが多く、上位に入った選手は箱根駅伝のチームエントリーに入ってくることが多いです。
東日本女子駅伝
2021年11月14日に第36回東日本女子駅伝が行われます。 前回は中止だったので、2年ぶりの開催となります。 この記事では全18チームの順位予想と上位予想チームの戦力分析と注目選手について書いています。
2021年11月14日に第36回東日本女子駅伝が行われました。 この記事では全チームの総合順位とタイム、上位チームの感想について書いています。 東日本女子駅伝2021結果 優勝 2:17:10 群馬 2位 …
21日 上尾ハーフマラソン※中止
23日 10000m記録挑戦競技会
2021年11月23日に10000m記録挑戦競技会(関東学連記録会)が行われました。 この記事では大学別に箱根駅伝チームエントリーに関係していそうな選手の結果と感想について書いています。
24日 MARCH対抗戦
2021年11月24日にMARCH対抗戦が行われました。 MARCHは明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学のことです。 この記事では大学別の結果をまとめています。 箱根駅伝についての予想もしています。
27日 八王子ロングディスタンス
2021年11月27日に八王子ロングディスタンスが行われました。 この記事では4組~7組の結果と感想について書いています。
28日 クイーンズ駅伝
2021年11月28日に第41回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会(クイーンズ駅伝)が行われます。 今回は前回保留になった記念枠が6つあり、いつもよりも6チーム多い駅伝になります。 この記事では全28チームの順位予想と戦力 …
2021年11月28日に第41回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会(クイーンズ駅伝)が行われました。 この記事では総合順位とタイム、区間賞、各チームの区間順位と感想について書いています。
12月
5日 福岡国際マラソン
2021年12月5日に第75回福岡国際マラソンが行われます。 福岡国際マラソンは今回が最後の開催となります。 この記事では招待選手と一般参加の注目選手の紹介、順位とタイム予想について書いています。 福岡国際 …
2021年12月5日に第75回福岡国際マラソンが行われました。 福岡国際マラソンは今回が最後の開催でした。 この記事では招待選手と注目選手の結果・感想をまとめています。
バレンシアマラソン
2021年12月5日にバレンシアマラソンが行われました。 この記事では上位の結果をまとめています。 バレンシアマラソン2020結果 男子 優勝 2:05:12 ローレンス・チェロノ(ケニア) 2位 2:05 …
10日 エディオンディスタンスチャレンジ
2021年12月10日にエディオンディスタンスチャレンジが行われました。 有力選手が多数出場していて、好記録が続出しました。 この記事では結果と感想について書いています。
11日 関西実業団ディスタンストライアル
2021年12月11日に関西実業団ディスタンストライアルが行われました。 この記事では結果と感想について書いています。
19日 防府読売マラソン
2021年12月19日に第52回防府読売マラソンが行われました。 この記事では上位選手の結果と感想について書いています。
山陽女子ロードレース
2021年12月19日に第40回山陽女子ロードハーフマラソンが行われました。 この記事では上位50位までの順位とタイムをまとめています。
26日 全国高校駅伝
2021年12月26日に全国高等学校駅伝競走大会が行われます。 男子は第72回、女子は第33回です。 この記事では出場校一覧と15位までの順位予想と戦力分析、注目選手の紹介をしています。 第33回女子高校駅 …
2021年12月26日に全国高校駅伝が都大路で行われました。 この記事では女子と男子の総合順位・総合タイム・区間賞をまとめています。 上位チームの感想についても書いています。 第32回女子高校駅伝2021結 …
30日 富士山女子駅伝
2021年12月31日に全日本大学女子選抜駅伝競走大会(富士山女子駅伝)が行われます。 この記事では全チームの順位予想と上位予想チームの戦力分析をしています。 富士山女子駅伝2021の概要 開催日:2021 …
2021年12月30日に全日本大学女子選抜駅伝競走大会(富士山女子駅伝)が行われました。 この記事では総合の順位とタイム、区間賞、大学別の区間順位と感想について書いています。 富士山女子駅伝2021結果速報 …
2022年の日程
この記事では2022年に行われる駅伝・マラソンの日程をまとめています。 予想記事や結果記事へのリンクも貼っていくので参考にしてください。 2021駅伝マラソン日程一覧 予定が分かり次第、追記していきます。 …
2020年の日程
この記事では2020年に行われる駅伝・マラソンの日程をまとめています。 予想記事や結果記事へのリンクも貼っていくので参考にしてください。 2020駅伝マラソン日程一覧 ※大会名をクリックすると結果記事にとび …
[ad#co-3]
2月に開催される大学対抗男女混合駅伝が妙に気になってますが…
レーススタイルは、昔の国際千葉駅伝みたいに 1チームが男女交互にそれぞれの区間を走る感じなんでしょうか?
私も気になってます。
まだ分からない事が多いですが楽しみな大会です。
男女交互に走ることを予想しています。
大会要項を確認したら、全長は20㎞で『2㎞、3㎞、5㎞、2㎞、3㎞、5㎞ の6区間を男女3名ずつ(予定)』と記載されていたので、男女それぞれ どの区間を走るのか?など、詳細な事については まだ正式には決まってないみたいですね。
ところで、大学の駅伝大会にしては全長が20㎞で6区間というのは短いと思いますが…
コロナ禍という事を考慮しての事なんでしょうか?
どうなんでしょうか。
長時間だと交通規制が大変ですからね。
確かに 交通規制の問題はあるかもしれませんね。
かつて箱根駅伝も 今みたいに正月の風物詩になる前は、交通規制の問題で 警察側からコースの変更や大会自体を廃止するようにと圧力を掛けられた時代があったそうです。
先日 菅平へ行って来ましたが…
夏合宿のピークは 学生が夏休みになる7月中旬〜8月までですが、今の時期はほとんどが実業団チームで、日本選手権を見据た選手が多い感じがしました。
ちなみに、確認出来た選手は…
藤本拓選手、田中秀幸選手、矢野圭吾選手、池田耀平選手、坂東悠汰選手、塩澤稀夕選手、筒井咲帆選手、清水真帆選手、五島莉乃選手、吉村玲美選手、関谷夏希選手など。
また、グランド外の芝居に寝転んでウトウトしてたら、目の前でジョグを始めた選手がいたので よく見たら 新谷仁美選手でした。
メディアの取材で来ていたみたいです。
多くの選手が菅平に来てるんですね。
また新谷仁美選手を見かけたんですね(笑)
新谷選手はメディアの取材が多そうです。
本来なら 海外へ高地合宿へ行くチームも多いと思いますが、やはり 今はコロナの影響で国内合宿のチームが多いと思います。
ちなみに、今年は菅平の他にも 駒澤大学の野尻湖合宿を見に行きたいと考えています。
駒澤大学は良いですね。
今シーズンは注目のチームです。
駒澤大学は、例年だと長野県内では野尻湖や志賀高原などへ夏合宿に来てますが、特に野尻湖周辺は起伏に富んだコースなので、箱根を想定した練習には最適だと思います。
インターハイのリザルトを何気に見ていたら…
女子5000m競歩で優勝した北九州市立の柳井綾音選手は、駅伝でも去年の都大路2区や今年の伊那駅伝1区などを走ってますが、調べたら ケガがきっかけで競歩を始めたみたいです。
って事で、高校女子陸上界の二刀流ですね。
北九州市立OGの藤井菜々子選手もケガがきっかけで競歩を始めたみたいです。
柳井綾音選手も競歩をメインにやっていくんでしょうか。
北九州市立には 良いお手本があったんですね。
でも 長距離選手がケガがきっかけで競歩にチャレンジするのは、何となく自然な感じがするので、意外とよくあるパターンかもしれませんね。
3位に入った長野東の中村綾花選手も 体調不良がきっかけで競歩に転向した選手ですが、転向してから まだ約10ヶ月だそうです。
これらの例を見ても、競歩は あまり馴染みが無いなど 単にチャレンジする機会が少ないだけで、チャレンジしたら好結果に繋がる人は 意外と多いかもしれませんね。
ちなみに 中村選手は、日体大の中村朱里選手の妹さんです。
競歩はきっかけがなさそうです。
日本人選手が強くなってきているので、競技人口が増えていくかもしれませんね。
今週末の日体大記録会のスタートリスを見ていたら、男子5000m(20組)に佐藤圭汰選手がエントリーしているので、もしかしたら高校記録の更新があるかもしれません。
また同じ組には 佐久長聖の吉岡大翔選手もエントリーしているので、インターハイの時みたいに佐藤選手に食らい付いていけば、こちらも好タイムが期待出来るかもしれません。
メンバーを見ましたが、積極的に外国人選手に付いていきそうです。
上手くいけばとんでもない記録が出るかもしれません。
緒方澪那斗選手も楽しみです。
大幅な更新もありそうです。
期待通り佐藤選手は高校記録を更新しましたね。
そして、阿部弘輝選手など実業団の有力選手をも抑えて日本人選手トップでした。
これで1500m&5000m 2種目の高校記録保持者になった訳ですが…
とにかくスケールがケタ外れと言うか これだけのレベルまでになると、例えば 競技だけで将来性を考えた場合、大学へ進学するより有力選手が多くいる実業団チームへ行った方がメリットは大きい感じもしますが…
佐藤圭汰選手は記録も素晴らしいんですが、強い日本人トップに勝っているのが凄いと思います。
実業団に行った方がメリットが大きいですか?
個人的には吉岡大翔選手の結果のほうが驚きました。
かなり伸びていて、今回の高校記録更新もあるんじゃないでしょうか。
実業団へ行くメリットは、まず大学に比べて少数精鋭で 基本的に資金力もあるので、練習環境の整った中でのハイレベルな練習や指導が受けられる事だと思うので、今の佐藤選手のレベルで競技最優先で考えた場合 メリットは大きいと思います。
ただ 指導者との相性なども含めて その環境が選手それぞれ 合うor合わない は絶対あると思うので、その辺の難しさはあると思います。
実業団からも多数のオファーが来ているでしょうから、実業団へ行くのも良さそうです。
でも、箱根駅伝は魅力的ですからね。
大学に行きそうな気がします。
大学へ行くとしたら…
高校の先輩 三浦龍司選手らがいる順天堂か、アスリート入試で早稲田 と勝手に予想しています。
昨日 都大路宮城県予選が行われて、男女共に仙台育英が順当に勝ち上がりましたが…
そんな中で、女子1区で米澤奈々香選手が18分30秒台の凄いタイムを叩き出しました。
シーズン始めは 昨シーズンの経験&実績から、1区→山中菜摘選手 2区→杉森心音選手 5区→米澤選手 が基本線かな?と思ってましたが…
どうやら 山中選手の状態が怪しいのと、今回 米澤選手が1区で これだけの結果を出したと言う事を踏まえれば、本戦でも1区→米澤選手 5区→杉森選手が基本になると思います。
米澤奈々香選手は順調に成長してますね。
山中菜摘選手が欠場となると米澤選手が1区でしょうね。
でも、5区の方が見たいです。
仙台育英はまた強いルーキーが入ってきてますね。
釜石監督のコメントだと、都大路ではベストオーダーが組めそうとの事で、そうなると山中選手の起用もあり得るかもしれませんが…
仮に山中選手を起用するにせよ ぶっつけで主要区間に起用するのは考え難いので、東北大会で試すとか… とにかく まだ本戦までは2ヶ月以上有るので、選択肢は色々有ると思います。
何れにせよ 山中選手の場合は 伊那駅伝でのアクシデントを考えると、駅伝起用については かなり慎重になっていると思われます。
ベストオーダーだと山中選手は1区になります。
状態が悪くなさそうなので、どこかに出てくるんじゃないでしょうか。
経験があるのでぶっつけ本番でも大丈夫だと思います。