この記事では2022年1月1日に行われるニューイヤー駅伝の予選会の日程と結果をまとめています。
結果は随時更新していきます。
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ニューイヤー駅伝2022予選会日程と結果
第62回東日本実業団対抗駅伝
日程:2021年11月3日
スタート時間:8時00分
出場枠:12(前回と同じ)
優勝 3:40:04 富士通
2位 3:40:12 Honda
3位 3:40:17 日立物流
4位 3:41:09 ヤクルト
5位 3:41:10 GMOインターネットグループ
6位 3:41:15 カネボウ
7位 3:41:43 SUBARU
8位 3:43:18 小森コーポレーション
9位 3:43:43 JR東日本
10位 3:43:56 コニカミノルタ
11位 3:44:36 サンベルクス
12位 3:45:15 コモディイイダ
13位 3:45:32 埼玉医科大学G
14位 3:45:37 プレス工業
15位 3:47:44 警視庁
16位 3:49:18 八千代工業
17位 3:50:35 新電元工業
18位 3:52:05 NDソフト
19位 3:54:18 ラフィネグループ
20位 3:54:22 自衛隊体育学校
21位 4:03:43 TRACK TOKYO
22位 4:05:46 NTT東京
23位 4:28:54 JP日本郵政グループ東京
2021年11月3日に第62回東日本実業団対抗駅伝競走大会が行われました。 東日本実業団駅伝はニューイヤー駅伝の予選会となっています。 この記事では全チームの総合順位とタイム結果、上位チームの感想をまとめています。
第58回九州実業団毎日駅伝
日程:2021年11月3日
スタート時間:9時00分
出場枠:8(前回と同じ)
優勝 3:48:11 旭化成
2位 3:51:55 三菱重工
3位 3:52:34 黒崎播磨
4位 3:54:28 九電工
5位 3:54:50 トヨタ自動車九州
6位 3:55:57 安川電機
7位 3:55:59 西鉄
8位 3:57:39 戸上電機製作所
9位 4:03:29 ひらまつ病院
10位 4:08:33 京セラ鹿児島
11位 4:09:39 日置市役所
12位 4:11:48 大分選抜
13位 4:12:23 国分自衛隊
14位 4:13:19 旭化成延岡
15位 4:14:12 IBUSUKI.R.B
16位 4:14:26 佐賀陸協選抜
オープン参加
3:56:17 実業団混成チーム
3:58:59 旭化成B
2021年11月3日に第58回九州実業団毎日駅伝が行われました。 この記事では総合順位とタイム・上位チームの感想について書いています。
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第61回中部実業団対抗駅伝
日程:2021年11月7日
スタート時間:9時00分
出場枠:6(前回と同じ)
優勝 3:54:16 トヨタ紡織
2位 3:54:55 トヨタ自動車
3位 3:56:25 愛三工業
4位 3:56:33 NTN
5位 3:56:48 トーエネック
6位 3:57:15 中央発條
7位 3:59:13 愛知製鋼
8位 4:13:33 御殿場滝ヶ原自衛隊
オープン参加
3:59:21 中部実業団選抜
4:12:16 RUNCOLLE
4:17:29 I.A.R.C & HATENKO
第51回北陸実業団対抗駅伝
日程:2021年11月7日
スタート時間:9時00分
出場枠:1(前回と同じ)
優勝 3:59:10 YKK
2位 3:59:36 セキノ興産
3位 4:13:01 高田自衛隊
第64回関西実業団対抗駅伝(龍神駅伝)
日程:2021年11月14日
スタート時間:9時10分
出場枠:5(前回と同じ)
優勝 3:55:00 SGH
2位 3:57:08 大塚製薬
3位 3:57:29 住友電工
4位 3:57:44 NTT西日本
5位 3:58:46 大阪府警
6位 3:59:18 大阪ガス
7位 4:23:46 NARA-Xアスリーツ
8位 4:26:19 KEPJT
9位 4:29:04 GRlab
10位 4:30:05 DEEARS
11位 4:46:48 大阪市役所
途中棄権 兵庫県警
第60回中国実業団対抗駅伝
日程:2021年11月14日
スタート時間:10時00分
出場枠:5(前回と同じ)
優勝 4:01:43 中電工
2位 4:02:17 中国電力
3位 4:03:08 マツダ
4位 4:04:32 JFEスチール
5位 4:19:46 武田薬品
6位 4:22:04 ホシザキ
7位 4:30:37 自衛隊米子
8位 4:35:44 トップギア
9位 4:43:32 島崎茶園駅伝競走クラブ
10位 4:44:56 広島市役所
OP 広島RC
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旭化成の相澤晃選手とHondaの伊藤達彦選手は 今回は1区起用でしたが、この2人は1区以外で前に何人か選手がいて追い上げる展開の方が 特徴を生かして実力を発揮しやすい感じがしますが、ニューイヤー本番では 1区で直接対決を見たい気もします。
相澤晃選手と伊藤達彦選手はニューイヤー駅伝では1区の可能性は低いと思います。
しかし、直接対決はあるかもしれません。
今回は、あくまで予選と言う事で 1区起用だったと思いますが…
この2人は、実力とは別にオリンピアンとしてのプライドや将来性&注目度も高いと思うので、本戦では最長区間の4区orアンカーで対決するのが理想的だと思います。
好調なら4区でしょうね。
相澤選手は予選で1区希望だったらしいです。