2026年3月1日に東京マラソンが行われました。
この記事では上位選手・注目選手の結果と感想について書いています。
東京マラソン2026男子
結果
優勝 2:03:37 タデセ・タケレ(エチオピア)
2位 2:03:37 ジョフリー・トロイティチ(ケニア)
3位 2:03:38 アレクサンダー・ムティソ(NDソフト)
4位 2:03:44 ダニエル・マテイコ(ケニア)
5位 2:04:07 ムクタル・エドリス(エチオピア)
6位 2:04:26 イリアス・アオアニ(イタリア)
7位 2:05:00 セレモン・バレガ(エチオピア)
8位 2:05:02 セイフ・トゥラ(エチオピア)
9位 2:05:21 ヴィンセント・キプケモイ・ゲティッチ(ケニア)
10位 2:05:56 シフェラ・タムル(エチオピア)
11位 2:05:58 フェン・ペイヨウ(中国)
12位 2:05:59 大迫傑(リーニン)
13位 2:06:09 鈴木健吾(横浜市陸協)
14位 2:06:49 キャメロン・レビンス(カナダ)
15位 2:06:58 市山翼(サンベルクス)
16位 2:06:59 ヴィンセント・ライモイ(スズキ)
17位 2:07:06 近藤亮太(三菱重工)
18位 2:07:22 スルダン・ハサン(スウェーデン)
20位 2:07:34 工藤慎作(早稲田大学)
21位 2:07:36 キムニャン・リチャード(ロジスティード)
22位 2:07:58 ダウィト・ウォルデ(エチオピア)
26位 2:08:49 藤村共広(スズキ)
27位 2:08:58 サイモン・カリウキ(戸上電機製作所)
29位 2:09:19 田中秀幸(トヨタ自動車)
30位 2:09:59 荒生実慧(NDソフト)
31位 2:10:07 太田蒼生(GMOインターネットグループ)
32位 2:10:09 塩澤稀夕(富士通)
39位 2:11:21 橋本龍一(プレス工業)
42位 2:11:37 ワークナー・デレセ(ひらまつ病院)
46位 2:12:34 福田裕大(石川陸協)
62位 2:14:51 高田康暉(住友電工)
69位 2:15:12 加井虎造(スズキ)
139位 2:24:00 島田晃希(帝京大学)
途中棄権
チャル・デソ(エチオピア)
ベナード・キマニ(コモディイイダ)
MGCの出場権獲得者は?
獲得条件
日本人6位以内で2時間9分00秒以内
今回獲得できた選手
鈴木健吾、市山翼、近藤亮太、工藤慎作、藤村共広
感想
序盤がかなり意外な展開となりました。
第1ペースメーカーは中村大聖選手だけが設定通り走り、他の第1ペースメーカーは設定より遅かったです。
風が強かったみたいですね。
中村大聖選手に付いていったのは橋本龍一選手だけでした。
橋本選手はハーフを61分29秒で通過しましたが、後半は大幅にペースダウンしてしまいました。
優勝争いは上位3人のスプリント勝負となりました。
1秒も差がつかない接戦で、タデセ・タケレ選手が勝ちました。
連覇達成です。
3回目の2時間3分台は素晴らしい成績です。
東京世界陸上は途中棄権でしたが、ロサンゼルスオリンピックは優勝候補の1人になってきそうです。
ジョフリー・トロイティチ選手とアレクサンダー・ムティソ選手は惜しかったです。
ただ、2人とも自己ベストに近い好タイムです。
ムクタル・エドリス選手とイリアス・アオアニ選手は大幅に自己ベストを更新してきました。
アオアニ選手はイタリア記録です。
日本人トップは大迫傑選手でした。
日本記録を出してから3ヶ月弱で、この走りは素晴らしいです。
日本人2位は鈴木健吾選手でした。
大迫選手といい勝負をしていましたが、最後は離されてしまいました。
プロランナー初戦としては良い結果だったと思います。
市山翼選手は日本記録ペースの集団の後ろの集団を走っていました。
1つ前の集団で走ってほしかったですが、今回は確実にMGCの出場権を獲得しようということでしょうか。
近藤亮太選手は終盤で落ちてしまいました。
次はファストパス狙いのレースをする予定のようです。
ベルリンマラソンでしょうか。
工藤慎作選手は初マラソンで好タイムが出ました。
35km過ぎで脚がつってしまったようです。
今後が楽しみな結果でした。
黒田朝日選手とマラソンでの対決も見てみたいです。
藤村共広選手もMGCの出場権獲得です。
神奈川大学出身で三大駅伝の出場経験は無い選手です。
太田蒼生選手は集団で目立っていなかったんですが、終盤で落ちてしまいました。
東京マラソン2026女子
結果
優勝 2:14:29 ブリジット・コスゲイ(ケニア)※大会新記録
2位 2:16:36 ベルトゥカン・ウェルデ(エチオピア)
3位 2:17:39 ハウィ・フェイサ(エチオピア)
4位 2:17:39 ストゥメ・アセファ・ケベデ(エチオピア)
5位 2:18:50 メゲルトゥ・アレム(エチオピア)
6位 2:19:05 ヴィオラ ・チェプトゥー(ケニア)
7位 2:20:00 メスタウト・フィキル(エチオピア)
8位 2:20:30 アベル ・アヤナ(エチオピア)
9位 2:21:39 パスカリア ・ジェプコゲイ(ケニア)
10位 2:23:39 細田あい(エディオン)
11位 2:24:47 ローズマリー・ワンジル(ケニア)
14位 2:27:21 吉川侑美(キヤノン)
17位 2:29:22 森智香子(積水化学)
18位 2:29:30 加賀屋智里(東京メトロ)
22位 2:30:29 唐沢ゆり(クラフティア)
25位 2:32:45 和久夢来(ユニバーサルエンターテインメント)
途中棄権
メキデス・シメレス(エチオピア)
ワガネシュ ・メカシャ (エチオピア)
サラ・ホール(アメリカ)
アズメラ ・ゲブル (エチオピア)
MGCの出場権獲得者は?
獲得条件
日本人6位以内で2時間27分00秒以内
今回は獲得した選手はいませんでした。
感想
ブリジット・コスゲイ選手が大会新記録で優勝しました。
前半も速かったんですが、後半でさらにペースを上げました。
国籍がトルコに変わるようです。
ロサンゼルスオリンピックのメンバーがハイレベルになりそうです。
ベルトゥカン・ウェルデ選手は自己ベストです。
まだ21歳なので、どこまで伸びていくのか注目したい選手です。
2連覇中のストゥメ・アセファ・ケベデ選手は終盤で落ちてしまいました。
日本人トップはラストレースの細田あい選手でした。
良いラストランだったと思います。
本人も満足しているようで良かったです。
吉川侑美選手はMGCまであと21秒でした。
前半は71分38秒で良いペースだったんですが、後半で大幅に落ちてしまいました。
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