2026年6月12日に第110回日本陸上競技選手権大会の女子5000mが行われました。
この記事では結果と感想、アジア大会代表について書いています。
2026日本選手権女子5000m結果
日本記録:14:29.18
アジア大会派遣設定記録:15:14.79
優勝 14:59.89 山本有真(積水化学)※日本歴代6位
2位 15:00.93 田中希実(豊田自動織機)
3位 15:11.30 齋藤みう(パナソニック)
4位 15:14.01 楠莉奈(積水化学)
5位 15:14.25 水本佳菜(エディオン)
6位 15:14.29 伊澤菜々花(スターツ)
7位 15:15.00 川口桃佳(ユニクロ)
8位 15:15.24 山﨑りさ(積水化学)
9位 15:25.63 矢田みくに(エディオン)
10位 15:27.91 道下美槻(積水化学)
11位 15:30.22 吉川侑美(キヤノン)
12位 15:33.70 下田平渚(TOTO)
13位 15:33.96 大森菜月(ダイハツ)
14位 15:34.58 兼友良夏(三井住友海上)
15位 15:35.51 中後心晴(Daiichi Life)
16位 15:35.82 真柴愛里(名城大学)
17位 15:36.72 小暮真緒(JP日本郵政G)
18位 15:38.52 樺沢和佳奈(三井住友海上)
19位 15:39.51 安藤友香(しまむら)
20位 15:40.84 尾方唯莉(京セラ)
21位 15:49.54 菅田雅香(JP日本郵政G)
22位 16:04.80 吉田彩心(JP日本郵政G)
23位 16:06.35 永長里緒(三井住友海上)
24位 16:10.79 男乕結衣(東北高校)
25位 16:14.31 尾崎光(シスメックス)
26位 16:16.45 谷本七星(JP日本郵政G)
27位 16:21.97 出水田眞紀(Daiichi Life)
28位 16:26.87 中島紗弥(エディオン)
29位 16:36.36 清水里名(ノーリツ)
感想
山本有真選手の優勝は驚きました。
田中希実選手が悪かったわけではないですからね。
田中選手のペースアップに大きく差をあけられることなく付いていきました。
ラスト1周でさらにペースを上げて逆転優勝となりました。
かなり強い内容だったと思います。
ゴールタイムも速く、14分台で日本歴代6位に入ってきました。
山本選手はアジア大会派遣設定記録を突破しての優勝なので、アジア大会の代表内定となりました。
アジア大会でも田中希実選手に勝てるのか注目です。
田中希実選手は4連覇中でしたが、今回は負けてしまいました。
残り4周を切ってからペースアップして独走状態になりました。
そのまま逃げ切るのかと思いましたが、ゴール直前で抜かれました。
内容は悪くなかったと思いますが、ラスト1周が少し伸びませんでした。
それでも今までの対戦相手だったら優勝できていたと思います。
最近の5000mは田中希実選手が抜けていましたが、山本有真選手が伸びてきたことで面白くなってきました。
来年は田中選手が山本選手を強く意識しながら優勝にこだわってくると思うので、それでも山本選手は優勝できるのかというのが注目ポイントになってきます。
どんどん高いレベルで争っていってほしいです。
3位には齋藤みう選手が入りました。
2日後の3000mSCにもエントリーしている中で、この走りは素晴らしすぎます。
水本佳菜選手は中盤で先頭を走って、最後まで上手くまとめましたね。
何回も好タイムを出しているので、次の14分台突入の有力候補だと思います。
楠莉奈選手と伊澤菜々花選手の30代ランナーも好走しています。
川口桃佳選手と山﨑りさ選手は自己ベストです。
8位で15分15秒というレベルの高い大会でした。
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