２０２３年２月１２日に第５１回全日本実業団ハーフマラソン大会が山口で行われました。
この記事では上位選手の結果をまとめています。
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全日本実業団山口ハーフマラソン2023結果
男子
優勝 1:00:25 ジョセフ・カランジャ(愛知製鋼)
２位 1:00:32 マゴマ・ベヌエル・モゲニ(旭化成)
３位 1:00:32 近藤亮太(三菱重工)※日本歴代１０位タイ
４位 1:00:33 茂木圭次郎(旭化成)
５位 1:00:33 今江勇人(GMOインターネットグループ)
６位 1:00:34 ムソニ・ムイル(JR東日本)
７位 1:00:35 佐藤悠基(SGホールディングス)
８位 1:00:36 キサイサ・レダマ(Kao)
９位 1:00:39 砂岡拓磨(コニカミノルタ)
１０位 1:00:49 古賀淳紫(安川電機)
１１位 1:00:52 林田洋翔(三菱重工)
１２位 1:01:19 住田優範(愛知製鋼)
１３位 1:01:34 土井大輔(黒崎播磨)
１４位 1:01:42 服部大暉(トヨタ紡織)
１５位 1:01:43 塩澤稀夕(富士通)
１６位 1:01:44 鎌田航生(ヤクルト)
１７位 1:01:49 牟田祐樹(日立物流)
１８位 1:01:52 西研人(大阪ガス)
１９位 1:01:54 宍倉健浩(JR東日本)
２０位 1:01:55 田中秀幸(トヨタ自動車)
２１位 1:01:55 松村和樹(愛知製鋼)
２２位 1:01:55 北﨑拓矢(NTT西日本)
２３位 1:01:56 赤﨑暁(九電工)
２４位 1:01:56 大城義己(トヨタ自動車九州)
２５位 1:01:58 山田滉介(トヨタ紡織)
２６位 1:01:58 真船恭輔(SUBARU)
２７位 1:02:02 大六野秀畝(旭化成)
２８位 1:02:07 寺内將人(愛知製鋼)
２９位 1:02:07 井上亮真(中電工)
３０位 1:02:07 金子晃裕(コモディイイダ)
３１位 1:02:09 横田玖磨(トヨタ自動車九州)
３２位 1:02:13 ⾧田駿佑(SUBARU)
３３位 1:02:16 大隅裕介(マツダ)
３４位 1:02:17 木榑杏祐(埼玉医科大学G)
３５位 1:02:19 稲田翔威(コモディイイダ)
３６位 1:02:24 文元慧(Kao)
３７位 1:02:27 清水颯大(大塚製薬)
３８位 1:02:31 寺嶌渓一(JFEスチール)
３９位 1:02:34 小野寺悠(トヨタ紡織)
４０位 1:02:41 細森大輔(YKK)
４１位 1:02:45 三代和弥(戸上電機製作所)
４２位 1:02:55 石川裕之(愛三工業)
４３位 1:02:56 竹内大地(トーエネック)
４４位 1:02:57 鈴木聖人(旭化成)
４５位 1:02:57 河野琉威(トヨタ自動車九州)
４６位 1:02:59 佐藤諒太(警視庁)
４７位 1:03:00 湯澤舜(SGホールディングス)
４８位 1:03:01 森山真伍(YKK)
４９位 1:03:01 手嶋杏丞(旭化成)
５０位 1:03:03 川口慧(コニカミノルタ)
前回と同じくらいのペースで進みました。
日本人トップの近藤亮太選手はずっと目立たない位置で走っていました。
最後まで激しい日本人トップ争いでしたが、近藤選手が勝ちました。
大幅な自己ベスト更新となりました。
三菱重工は２年連続で日本人トップになりました。
ディフェンディングチャンピオンの林田洋翔選手は前の方を走ることが多かったです。
前回と違って注目度が高い中で、良い内容だったと思います。
茂木圭次郎選手はニューイヤー駅伝は１区１５位でしたが、今回は上位に入ってきました。
上位に入ってくることが多い選手です。
今江勇人選手は今シーズン好調で、日本人トップもあるかなと思っていました。
トラック・駅伝・ハーフマラソンと全てで結果を出しました。
佐藤悠基選手も自己ベストでした。
２年連続で６０分台で走っています。
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女子
優勝 1:10:16 オマレ・ドルフィン・ニャボケ(ユー・エス・イー)
２位 1:10:48 吉薗栞(天満屋)
３位 1:11:00 逸木和香菜(九電工)
４位 1:11:03 川村楓(岩谷産業)
５位 1:11:04 林田美咲(九電工)
６位 1:11:07 唐沢ゆり(九電工)
７位 1:11:17 福良郁美(大塚製薬)
８位 1:11:22 小井戸涼(日立)
９位 1:11:47 中島紗弥(エディオン)
１０位 1:11:53 立迫志穂(天満屋)
１１位 1:11:56 小笠原朱里(デンソー)
１２位 1:12:13 出水田眞紀(第一生命グループ)
１３位 1:12:19 朝比奈亜妃乃(センコー)
１４位 1:12:33 森智香子(積水化学)
１５位 1:12:33 竹本香奈子(ダイハツ)
１６位 1:12:41 髙木結加(ユニバーサルエンターテインメント)
１７位 1:12:44 杉浦穂乃加(ニトリ)
１８位 1:12:48 藤村晶菜(ノーリツ)
１９位 1:12:51 大西響(ユニバーサルエンターテインメント)
２０位 1:12:53 加藤綾華(ユニクロ)
２１位 1:13:01 池満綾乃(鹿児島銀行)
２２位 1:13:07 藤田愛子(愛知電機)
２３位 1:13:13 工藤杏華(エディオン)
２４位 1:13:26 佐々木芽衣(日立)
２５位 1:13:32 清水萌(三井住友海上)
２６位 1:13:38 松下菜摘(天満屋)
２７位 1:13:57 池内彩乃(デンソー)
２８位 1:14:03 西川真由(スターツ)
２９位 1:14:23 吉田香澄(愛知電機)
３０位 1:14:34 花房百伽(九電工)
女子は全体的にタイムが遅かったです。
前半からペースが遅かったです。
日本人トップは吉薗栞選手でした。
天満屋の選手は伸びてきますね。
九電工の選手が３人上位に入っています。
唐沢ゆり選手は大阪マラソンに出場予定です。
MGCの出場権を獲得しそうです。
川村楓選手は２年連続で上位に入っています。
タイムは前回より遅いですが、順位は上げています。
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前回の結果
２０２２年２月１３日に第５０回全日本実業団ハーフマラソン大会が行われました。 今年は香川丸亀国際ハーフマラソンが延期になったので、学生の参加も認められています。 この記事では上位選手の結果をまとめています。
