男女混合駅伝2024結果

2024年2月18日に第4回全国招待大学対校男女混合駅伝競争大会が行われました。

この記事では総合結果と感想について書いています。

 

男女混合駅伝2024結果

優勝 1:00:06 順天堂大学※大会記録

2位 1:00:21 日本体育大学

3位 1:00:27 城西大学

4位 1:00:47 京都産業大学

5位 1:00:51 拓殖大学

6位 1:00:56 関西大学

7位 1:01:04 立命館大学

8位 1:01:19 筑波大学

9位 1:01:52 関西学連選抜

10位 1:02:09 駿河台大学

11位 1:02:28 中央大学

12位 1:02:39 東洋大学

13位 1:03:06 立教大学

14位 1:04:49 摂南大学

15位 1:05:09 同志社大学

16位 1:05:23 佛教大学

17位 1:06:13 明治国際医療大学

18位 1:06:18 大阪大学

19位 1:06:52 京都教育大学

公式結果サイト

区間賞

1区 青木龍翔(立教大学)

2区 佐藤悠花(日本体育大学)

3区 小嶋郁依斗(京都産業大学)

4区 太田咲雪(立命館大学)

5区 塩原匠(順天堂大学)

6区 小暮真緒(順天堂大学)

 

男女混合駅伝2024感想

順天堂大学が2年ぶり3回目の優勝でした。

この大会に強いですね。

タイムも速く大会記録でした。

次回は60分切りが見られるでしょうか。

1区2区は遅れましたが、3区の石井一希選手が区間2位の好走で優勝が見える位置まできました。

5区6区の連続区間賞で逆転優勝となりました。

小暮真緒選手はこの大会に強いですね。

前回は4区で区間賞でした。

 

2位には日本体育大学が入りました。

良い駅伝だったんですが、ラスト1kmで逆転されてしまいました。

2区の佐藤悠花選手は区間賞の素晴らしい走りでした。

今年度の2大駅伝には出てきていませんでしたが、来年度は出てきそうです。

 

城西大学は過去最高順位でした。

女子が強かったです。

1年生が2人、2年生が1人ということで、来年度の2大駅伝も楽しみです。

 

京都産業大学は関西最上位でした。

3区の小嶋郁依斗選手で8位からトップまでいきました。

京都産業大学は最近は男女ともに成績が良くないんですが、強さを取り戻していってほしいです。

 

 

予想記事

前回の結果