2023年11月25日に八王子ロングディスタンスが行われました。
この記事では上位の結果と感想について書いています。
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八王子ロングディスタンス2023結果
2組
1位 28:47.27 鈴木大海(セキノ興産)
2位 28:59.39 宮木快盛(大塚製薬)
3位 29:00.25 三代和弥(戸上電機製作所)
3組
1位 28:27.32 嶋津雄大(GMOインターネットグループ)
2位 28:31.03 藤井寛之(愛三工業)
3位 28:32.16 竹井祐貴(JR東日本)
4位 28:36.71 若林陽大(Kao)
5位 28:37.39 谷口辰熙(NTN)
6位 28:38.39 鈴木太基(NDソフト)
7位 28:38.69 福谷颯太(黒崎播磨)
8位 28:42.38 前田義弘(黒崎播磨)
9位 28:44.46 丸山竜也(トヨタ自動車)
10位 28:46.59 小野田勇次(トヨタ紡織)
11位 28:48.44 北村友也(OBRS)
12位 28:49.98 篠原楓(富士山の銘水)
13位 28:50.06 平和真(Kao)
14位 28:50.40 大隅裕介(マツダ)
15位 28:51.96 富安央(愛三工業)
16位 28:55.43 三ッ星翔(中電工)
17位 28:59.31 湯本樹(富士山の銘水)
18位 29:00.09 宇留田竜希(NTN)
19位 29:00.89 河村知樹(トヨタ紡織)
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4組
1位 28:14.05 横山徹(ロジスティード)
2位 28:15.17 森凪也(Honda)
3位 28:16.94 宮坂大器(ヤクルト)
4位 28:18.21 武藤健太(JR東日本)
5位 28:19.31 大迫傑(GMOインターネットグループ)
6位 28:19.48 吉田祐也(GMOインターネットグループ)
7位 28:20.89 小野寺悠(トヨタ紡織)
8位 28:22.24 西澤侑真(トヨタ紡織)
9位 28:22.89 口町亮(SUBARU)
10位 28:23.00 中村匠吾(富士通)
11位 28:23.29 鎌田航生(ヤクルト)
12位 28:23.83 才記壮人(富士山の銘水)
13位 28:24.53 市村朋樹(サンベルクス)
14位 28:25.03 児玉悠輔(愛知製鋼)
15位 28:25.40 木山達哉(マツダ)
16位 28:25.50 富田峻平(ロジスティード)
17位 28:27.20 上田颯汰(住友電工)
18位 28:28.42 中村高洋(京セラ鹿児島)
19位 28:31.83 柏優吾(コニカミノルタ)
20位 28:33.37 吉川洋次(ヤクルト)
21位 28:36.78 山田滉介(トヨタ紡織)
22位 28:40.22 西山凌平(トヨタ紡織)
23位 28:42.77 名取燎太(コニカミノルタ)
24位 28:43.88 坂田昌駿(NTN)
25位 28:46.98 奈良凌介(ヤクルト)
26位 28:47.89 三山翔太(トヨタ自動車)
大迫傑選手がこの組に出てきました。
タイムを狙うというよりも、練習目的で出場したようです。
レース後のコメントは満足そうでした。
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5組
1位 28:04.41 牟田祐樹(ロジスティード)
2位 28:09.86 ティモシー・キベット(メイクス)
3位 28:10.36 オニエゴ・ポール(富士山の銘水)
4位 28:14.66 細森大輔(YKK)
5位 28:14.80 伊豫田達弥(富士通)
6位 28:15.78 住田優範(愛知製鋼)
7位 28:17.44 米井翔也(JR東日本)
8位 28:18.88 村山紘太(GMOインターネットグループ)
9位 28:21.01 照井明人(SUBARU)
10位 28:23.52 小澤大輝(富士通)
11位 28:24.19 橋本尚斗(大塚製薬)
12位 28:30.18 椎野修羅(富士通)
13位 28:30.60 聞谷賢人(トヨタ紡織)
14位 28:32.79 佐藤敏也(トヨタ自動車)
15位 28:33.27 松村和樹(愛知製鋼)
16位 28:34.60 小森稜太(NTN)
17位 28:36.10 杉山魁声(Kao)
18位 28:37.30 米満怜(コニカミノルタ)
19位 28:43.57 目片将大(大阪ガス)
20位 28:44.36 川口慧(コニカミノルタ)
21位 28:50.34 宮下隼人(コニカミノルタ)
22位 28:54.82 川田裕也(SUBARU)
23位 29:07.34 飯田貴之(富士通)
24位 29:08.62 向晃平(マツダ)
牟田祐樹選手がトップでした。
持ちタイムが27分台の選手なので力があります。
来年は7組で見たい選手です。
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6組
1位 27:42.37 ロノ・シャドラック(SUBARU)
2位 27:45.65 ディエマ・アイザック(マツダ)
3位 27:46.72 サイモン・サイディム(中央発條)
4位 27:47.21 井川龍人(旭化成)
5位 27:47.77 キプランガット・ダン(JFEスチール)
6位 27:49.31 大六野秀畝(旭化成)
7位 27:51.10 坂東悠汰(富士通)
8位 27:53.32 ムソニ・ムイル(JR東日本)
9位 27:54.24 マゴマ・ベヌエル・モゲニ(安川電機)
10位 27:54.69 ムトゥク・デニス(JR東日本)
11位 27:54.81 藤本珠輝(ロジスティード)
12位 27:54.91 岸本大紀(GMOインターネットグループ)
13位 27:55.54 ベナード・キマニ(コモディイイダ)
14位 27:56.71 ギルバート・キプロティッチ(サンベルクス)
15位 27:58.29 メヤン・クレオファス・カンディエ(三菱重工)
16位 27:58.66 デイビッド・シュンゲヤ・ネイヤイ(麗澤大学)
17位 27:58.94 キプセレム・ウィリー(コモディイイダ)
18位 28:00.27 アモス・ベット(東京国際大学)
19位 28:01.47 清水颯大(大塚製薬)
20位 28:04.26 ジェームス・ムトゥク(山梨学院大学)
21位 28:04.43 スティーブン・レマイヤン(駿河台大学)
22位 28:05.15 ンガンガ・ワウエル(中国電力)
23位 28:13.89 ジョンソン・モゲニ(亜細亜大学)
24位 28:13.91 荻久保寛也(ひらまつ病院)
25位 28:14.57 中山雄太(JR東日本)
26位 28:19.61 デニス・キプルト(日本薬科大学)
27位 28:25.70 中野翔太(中央大学)
28位 28:26.07 キプクルイ・デニス(メイクス)
29位 28:29.74 山藤篤司(トヨタ自動車)
30位 28:29.82 梶原有高(コモディイイダ)
31位 28:31.04 清野太成(中国電力)
32位 28:33.96 エドウィン・キプケモイ(旭化成)
33位 28:35.84 服部勇馬(トヨタ自動車)
34位 28:37.63 アレックス・キプチルチル(コモディイイダ)
35位 28:37.92 野中優志(トヨタ自動車)
36位 28:49.32 内田隼太(トヨタ自動車)
37位 28:55.03 栃木渡(ひらまつ病院)
38位 28:55.78 渡邉奏太(サンベルクス)
39位 28:56.27 東瑞基(愛三工業)
40位 28:59.05 加井虎造(スズキ)
SUBARU新加入のロノ・シャドラック選手がトップでした。
キプランガット・ベンソン選手の強力なライバルになっていくんじゃないでしょうか。
日本人選手は5人が27分台で走っています。
井川龍人選手、藤本珠輝選手、岸本大紀選手とルーキーが結果を出しています。
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7組
1位 27:10.72 アモス・クルガト(中電工)
2位 27:12.82 キプラガット・エマヌエル・コリル(三菱重工)
3位 27:15.53 リチャード・エティーリ(東京国際大学)
4位 27:22.30 キプランガット・ベンソン(SUBARU)
5位 27:22.96 エバンス・ケイタニー(トヨタ紡織)
6位 27:23.01 アンティパス・キベット(小森コーポレーション)
7位 27:24.22 シトニック・キプロノ(黒崎播磨)
8位 27:24.83 コスマス・ムワンギ(中国電力)
9位 27:25.32 マル・イマニエル(トヨタ紡織)
10位 27:28.31 フィレモン・キプラガット(愛三工業)
11位 27:28.50 佐藤圭汰(駒澤大学)※U20日本記録
12位 27:28.53 コリル・フェリックス(トヨタ自動車)
13位 27:30.69 鈴木芽吹(駒澤大学)
14位 27:33.35 コセン・ダニエル(富士通)
15位 27:34.32 イェゴン・ヴィンセント(Honda)
16位 27:36.75 葛西潤(旭化成)
17位 27:38.66 篠原倖太朗(駒澤大学)
18位 27:43.05 ワンブア・タイタス(埼玉医科大学グループ)
19位 27:44.08 ジェームス・ムオキ(コニカミノルタ)
20位 27:48.09 赤﨑暁(九電工)
21位 27:48.74 キサイサ・レダマ(Kao)
22位 28:01.02 吉居大和(中央大学)
23位 28:02.81 鈴木勝彦(SUBARU)
24位 28:03.59 梶谷瑠哉(SUBARU)
25位 28:06.20 イェネブロ・ビヤゼン(ひらまつ病院)
26位 28:31.87 梶谷瑠哉(トヨタ紡織)
27位 28:48.12 キプケメイ・エバンス(JFEスチール)
アモス・クルガト選手が飛び出して26分台も狙えそうでしたが、ペースが落ちました。
それでも自己ベストで好記録でした。
キプラガット・エマヌエル・コリル選手は去年トップで、今年も2位で安定した強さです。
ニューイヤー駅伝も区間3位と好成績でした。
リチャード・エティーリ選手は2位集団を引っ張る時間が長かったです。
箱根予選会の転倒の影響がなさそうで良かったです。
日本人トップは初10000mの佐藤圭汰選手でした。
U20日本記録、日本歴代5位の素晴らしすぎる結果です。
27分台は出ると思っていましたが、予想以上のタイムでした。
この結果でも満足せずに、さらに上を見えています。
確かに外国人選手とは勝負できてなかったですからね。
かなり余裕があったようなので、次は速い外国人選手に付いていってほしいです。
駒澤大学は鈴木芽吹選手と篠原倖太朗選手も好タイムが出ています。
箱根駅伝の調子が気になりますが、少し落ちても問題ない戦力です。
中央大学の吉居大和選手も自己ベストですが、28分は切れませんでした。
葛西潤選手も好タイムが出ています。
6組で井川龍人選手が好走していましたが、さらに速いタイムを出しました。
旭化成はかなり戦力アップしました。
MGC2位の赤﨑暁選手も好走しています。
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去年の結果
2022年11月26日に八王子ロングディスタンスが行われました。 この記事では上位の結果と感想について書いています。 八王子ロングディスタンス2022結果 公式結果一覧 2組 1位 28:41.30 木榑杏 …
駒大勢は来年はインカレにも出てきて欲しい。学生日本一を決める舞台で戦って欲しい。佐藤は先頭集団についていったらどうだったんだろう?日本記録近くまでいったか?
旭化成は世代交代にさしかかってるんだろう。
正月はマラソン目指すベテラン組を敢えて外すくらい若手中心でいってほしい。勝てれば連覇がまた始まる。GMOは東日本予選ではどうしたかと思ったが、大迫の予告どおり、やはり上げてきた。岸本はマラソンやるのかな?1年で箱根2区走ったから適性は高そうだ。
クルガトはハーフも速いので、ひょっとしたらそのうち世界大会でメダル、入賞もあるのかな?日本で活躍するワールドクラスがいるのは良いこと。
佐藤選手は先頭集団についていっていたら、さらに速い記録が出ていたかもしれません。
次はついていくと思います。
GMOは東日本予選はペース走をしていたので、全く参考になりません。
岸本選手はマラソンはやる予定だと思います。
ワイザカ選手のように、また実業団に所属している選手からメダリストが出て欲しいですね。
NITTAIDAI Challenge Gamesに田中廣中選手エントリーしましたね!加えてカロライン、アキドル、木村選手まで!!
シーズン打ち上げを宣言してた田中さんがエントリーはサプライズです。田中さんが本気で5000走るかは未知数ですが、14:52は余裕で破ってくるでしょうか?
特に、カロラインさんとの絡みは新鮮です!カロラインさんはそれこそ鹿児島高校駅伝5区で14:33!!というU20最強クラスのタイム叩き出してます!これは過去にアヤナ、ハッサンでさえU20で出していない?伝説になりうる大記録。田中さんに圧勝して、一気にU20世界最強に名乗りを上げるでしょうか?木村さんも14:40切りは狙える走力あると思います。
どんな記録出るのか?廣中、木村さんは田中さんの領域へいけるのか?
レビュー是非是非!!
田中希実選手は参加標準記録を突破しているので、14分52秒は意識しないと思います。
カロライン選手、アキドル選手との対決は面白そうです。
廣中璃梨佳選手と木村友香選手は突破してほしいです。
14:52は11月以降日本人突破はいないので、こちらを田中選手が走るなら確実に狙いそう。世陸で8位入賞だから今日のレースで突破すればパリ内定なんだよな。よく考えたら。廣中さんも狙えるか。廣中さんはオリンピックの時もだけど、短期間に強度高いレースを詰め込んでも支障無いから、日本選手権含めて狙ってきそう。田中さんはDLの活躍でのワールドランキングもあるから、突破しなくも、ほぼほぼ確定だけどね。
あぁ、内定がありました。
それなら狙いますね。
今回はダメでしたが、期間内に突破する可能性が高いと思います。
ふーむ……
以前はりくぶ氏はカロラインの現在値を14:50前後と予測していたが、まさかまさかのロードkm14:30台。正真正銘世界最強クラス。U20では世界有数。
下りの5区なら14:37を破ってしまいそう。神村に対して1分あっても安心は出来ないか?
14分台出した後に出した後に音沙汰あまり無いムッソーニ、モカヨの例もあるから決め打ちは出来ない。しかし、過去最強の逸材だから、日本の実業団でなく、有力エージェントと契約して1500~5000で世界記録出して欲しい。それこそ13分台とか。その時、故ワンジルのように国籍関係なく高校駅伝が讃えられ、輝くと思う。
日曜日にカロラインが、14:20~30台出してしまうといよいよ「留学生3㎞区間論」噴出かな?各チーム戦々恐々か?最近の留学生は世界クラスが多い。
上手く競り合えば凄い記録が出るかもしれませんね。
高校駅伝は神村学園に対して1分の貯金が欲しいです。
14:52突破目指したPMを田中アキドルカロラインの3人でやる可能性もあるんじゃないかな?
今のカロラインなら最後まで引っ張れそう。田中さんは翌日甲佐5㎞にもエントリーしてるから、3000までのPMか欠場じゃないかな?甲佐は招待だから、そこはプロとして筋を通しそう。木村さんに14:40台を期待したい。
カロライン選手はペースメーカーでしたね。
田中希実選手は甲佐にエントリーしているんですか?
名前が見当たりません。
すみません。甲佐は誤情報でした。
田中選手はまだ仕上がってないようですね。ただ、1度刺激入ると一気に上げてくるタイプで、最低ラインがここなら日本記録は来シーズン破る気がします。
米澤さんが15:33と大分戻してきました。学生記録も視野に入ってくると思います。富士山は2区か、絶好調なら5区でしょうか?増渕さんの16:03はかかりすぎなのでメンバーINは当落線上でしょうか?
長嶋選手の27:44は衝撃ですね!早生まれの佐藤選手を実質越えてきてますね。相澤選手がチームにいるので、日本記録更新も視野に入るでしょうか?近いうちに日本人初の26分台が見れそうな気がします。
田中選手はまた上げてくると思います。
米澤選手の富士山は2区予想です。
増渕選手はオーダーに入る可能性が高いと思います。
東日本女子駅伝は悪くなかったので、これから上げてくるでしょう。
長嶋選手は上手く伸びていますね。まだまだ更新していってほしいです。
ロード限定ならカロラインの記録は世界記録だよ!
ロードだと14:40位だったはずだから。U20のうちに海外の最高峰のレースに出て14:16のU20世界記録に挑戦して欲しい。
ロード独走の14:33だから海外レースで競り合えばアッサリ更新しそう。世界記録も数年のうちに破れるよ!「カロラインが神村にいたんだよ!」と語り草になるだろう。夭逝された先輩所属した日立へ行く可能性もあるんだろうな。
海外レースに挑戦して欲しいですね。
日本の実業団に所属するんでしょうか。
大東復活気配だな!
28:09筆頭に28分が昨日だけで6人。
早稲田もだけど優秀な指導者呼んでくると、伸び率がある時期から確変するから。
来年は高校1万No.1大濱が加入するだろうから、育英からのパイプ出来ると一気に上位きそう。今年シードはいけると来年は出雲から上位席巻するだろうな。初代3冠王者がどこかの王座に返り咲くとそれ以来となるから、注目している。
2代目3冠王者順天堂は逆にトラックが充実して、インカレに注力してるから、別枠で見ても良いのかもね。インカレ王座が本道ではある。別競技をしてると思えば、順天堂が不振とも思えなくなるから不思議。三浦の3000SC入賞なんて今後達成不可能な可能性大だからね。本来箱根と比較できないくらいの大偉業。
青学駒澤はインカレ王座は物理的に狙えないから、駅伝重視は当たり前だな。トラック、駅伝分けて見る方が最近は健全な気がする。
大東はタイムがかなり伸びましたね。
箱根は山で失敗しなければ、シード争いを出来る力があると思います。
インカレは総合優勝を狙える大学かどうかで力の入れ具合が変わってきます。
箱根前に衝撃が止まらない!
順天堂浅井が甲佐10マイルで
日本人1位&学生新!!!佐藤圭も衝撃だったけど、実業団選手にロードで完勝して学生記録は、
それ以上かも!!箱根区間賞より確実に難易度が高い。
順天堂は育成で色々いわれるけど松枝(14:51から五輪代表)のように無名からとんでも無いダイヤを見つけ出してくる時が確かにある。甲佐で日本人1位は大偉業では?これはチームに追い風になるし、学生ロードNo.1候補。佐藤篠原鈴木前田が出ててもロード古賀や牧瀬に勝てたかどうか?浅井を育成できたノウハウを他の選手に活かせたら、順天堂も面白そうだ!玉目、川原は浅井に倣ってほしい!
浅井選手は素晴らしい結果を出しましたね。
箱根では2区で6分台が期待できます。
甲佐レビューしてあげて!!
学生界にはビッグニュースだよ!
学生の優勝なんて最近はあったかな?
浅井は、三大駅伝区間賞以上のビッグタイトルを手にした!
順天堂は何気に現役が2種目で学生日本記録を保持して、箱根へ行くんだね。中々無いことだ!順天堂が育成下手だなんて投稿した事を掌返しせねばならないな。こりゃ。浅井の名前は語り継がれるね。
きっと。
学生の優勝は伊達秀晃選手以来でしょうか。
順天堂は今シーズン、駅伝の成績が良くないので、箱根に向けて良いニュースだと思います。