2016年6月27日にリオデジャネイロオリンピックに出場する日本代表選手の発表がありました。

 

この記事では日本代表選手一覧と選出理由について書いています。

 

すでに発表された選手もいっしょにまとめています。

 

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男子陸上リオオリンピック日本代表選手一覧

※赤字は内定者

100m

ケンブリッジ飛鳥(参加標準記録突破で日本選手権優勝)

 

桐生祥秀(派遣設定記録突破で日本選手権8位以内の最上位)

 

山縣亮太(参加標準記録突破で日本選手権3位以内)

 

200m

飯塚翔太(派遣設定記録突破で日本選手権8位以内の最上位)

 

高瀬慧(派遣設定記録突破で8位以内)

 

藤光謙司(派遣設定記録突破で8位以内)

 

感想

200mは(派遣設定記録突破で8位以内)の藤光謙司選手か(参加標準記録突破で日本選手権3位以内)の原翔太選手の選択となりました。

 

この場合は(派遣設定記録突破で8位以内)>(参加標準記録突破で日本選手権3位以内)となるようです。

 

派遣設定記録を突破するのはめちゃくちゃ大事だということです。

400m

ウォルシュ・ジュリアン(参加標準記録突破で日本選手権優勝)

 

金丸祐三(強化委員会が推薦する参加標準記録を満たした競技者)

 

感想

今回の日本代表選手メンバーの中で金丸選手の選出を1番ビックリした人が多かったのではないでしょうか?

 

金丸選手は日本選手権の予選で6人中最下位でした。

 

金丸選手の選出理由なんですが、2つの理由が推測できます。

 

1つ目は日本選手権11連覇という実績です。

 

2つ目の理由は400×4(マイルリレー)への貢献度です。金丸選手は個人のGPシリーズを欠場してまで、マイルリレーの出場権を獲得するために大会に出場していました。

5000m

大迫傑(参加標準記録突破で日本選手権優勝)

 

村山紘太(強化委員会が推薦する参加標準記録を満たした競技者)

 

感想

村山紘太選手は日本選手権の5000mを走っていません。それなのに選ばれたのは10000mで内定したからだと思います。陸上の全体枠もある程度決まっていますからね。

 

鎧坂哲哉選手のほうが村山紘太選手よりも資格記録も日本選手権の成績も上です。しかし、10000mも5000mも日本選手権の成績はイマイチでした。それがマイナス評価になり、選ばれなかったのだと思います。

 

他の選手は参加標準記録を突破していなので参加資格がありません。

10000m

大迫傑(参加標準記録突破で日本選手権優勝)

 

村山紘太(派遣設定記録突破で日本選手権8位以内の最上位)

 

設楽悠太(参加標準記録突破で日本選手権3位以内)

 

感想

鎧坂哲哉選手は派遣設定記録を突破していましたが、日本選手権で8位以内に入れなかったので、設楽悠太選手のほうが優先順位は上です。

110mハードル

矢澤航(参加標準記録突破で日本選手権優勝)

400mハードル

野澤啓佑(派遣設定記録突破で日本選手権8位以内の最上位)

 

松下祐樹(参加標準記録突破で日本選手権3位以内)

三段跳

長谷川大悟(参加標準記録突破で日本選手権3位以内)

 

感想

参加標準記録を突破していた山下航平選手は選ばれませんでした。日本選手権で3回ともファールで記録なしで終わりましたからね。

 

しょうがないんですが、400mの金丸選手との比較で納得出来ない人もいると思います。

走高跳

衛藤昂(参加標準記録突破で日本選手権優勝)

 

感想

戸邉直人選手が参加標準記録を突破して日本選手権で6位なので、選ばれてもおかしくなかったんですが、選ばれませんでした。

棒高跳

山本聖途(派遣設定記録突破で日本選手権8位以内の最上位)

 

荻田大樹(派遣設定記録突破で日本選手権8位以内の最上位)

 

感想

何で二人とも最上位なんだよ?って感じですが、2位タイだったんです。

 

優勝した澤野大地選手は7月11までに記録を突破すれば追加招集の可能性が残っています。

やり投げ

新井涼平(派遣設定記録突破で日本選手権8位以内の最上位)

十種競技

中村明彦(参加標準記録突破で日本選手権優勝)

 

右代啓祐(強化委員会が推薦する参加標準記録を満たした競技者)

 

感想

右代選手は実績を考慮しての選出でしょう。

4×400mリレー

加藤修也

北川貴理

田村朋也

佐藤拳太郎

出場権獲得

20km競歩

高橋英輝

松永大介

藤澤勇

 

すでに発表済です。

50km競歩

谷井孝行

森岡紘一朗

荒井広宙

 

すでに発表済です。

マラソン

佐々木悟

北島寿典

石川末廣

 

すでに発表済です。

 

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女子陸上リオオリンピック日本代表選手一覧

100m

福島千里(参加標準記録突破で日本選手権優勝)

200m

福島千里(参加標準記録突破で日本選手権優勝)

5000m

尾西美咲(参加標準記録突破で日本選手権優勝)

 

鈴木亜由子(参加標準記録突破で日本選手権3位以内)

 

上原美幸(強化委員会が推薦する参加標準記録を満たした競技者)

 

感想

上原美幸選手は参加標準記録を突破していて日本選手権では5位でした。

 

関根花観選手は日本選手権で3位でしたが、参加標準記録を突破していないので参加資格がありません。5000mは追加招集なしなので、日本選手権が終わった時点で関根花観選手の選出の可能性はありませんでした。

10000m

鈴木亜由子(派遣設定記録突破で日本選手権8位以内の最上位)

 

関根花観(参加標準記録突破で日本選手権3位以内)

 

高島由香(参加標準記録突破で日本選手権3位以内)

 

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3000m障害

高見澤安珠(参加標準記録突破で日本選手権優勝)

 

補足

日本選手権で2位だった森智香子選手は追加招集の可能性を残しています。

400mハードル

久保倉里美(参加標準記録突破で日本選手権優勝)

走幅跳

甲斐好美(派遣設定記録突破で日本選手権8位以内の最上位)

やり投げ

海老原有希(派遣設定記録突破で日本選手権8位以内の最上位)

 

補足

日本選手権で優勝した宮下梨沙選手は参加標準記録を突破していません。追加招集の可能性は残っています。

20km競歩

岡田久美子(強化委員会が推薦する参加標準記録を満たした競技者)

 

4×100mリレー

齋藤愛美

世古和

エドバー・イヨバ

市川華菜

 

補足

市川華菜選手は4×400mの候補選手にもなっています。

 

出場権獲得は出来なかった

4×400mリレー

青山聖佳

青木りん

石塚晴子

吉良愛美

出場権獲得は出来なかった

マラソン

伊藤舞

福士加代子

田中智美

 

すでに発表済です。

 

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まとめ

男子200mの原選手が残念だったなという感じです。あと0,05秒速く走って入れば確実に選ばれていました。

 

村山紘太選手の5000mは選ばないほうが良かったんじゃないでしょうか?代表選びは種目別に切り離して考えるべきだと思います。

 

枠が3つ埋まってない種目で日本選手権で3位以内に入った選手に関しては、7月11日までに参加標準記録を突破すれば追加招集の可能性が残っています。

 

ただし、5000mと10000mは追加招集はありません。

 

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