福岡インターハイ陸上2024男子5000m結果！優勝はサミュエル

２０２４年７月２８～８月１日に第７７回全国高等学校陸上競技対校選手権大会が福岡で行われています。

男子5000mの予選が７月３０日、決勝が７月３１日に行われました。

この記事では結果をまとめて、感想を書いています。

 

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福岡インターハイ陸上2024男子5000m予選結果

通過条件：５着＋３

Q：着順通過、q：タイム通過

１組

１位 14:02.53Q キプロブ・ケンボイ(1)倉敷

２位 14:05.12Q ジェームス・カルリ(2)青森山田

３位 14:13.86Q 辻誉(3)福岡第一

４位 14:14.87Q 髙石樹(3)高知工業

５位 14:15.15Q 近江亮(2)仙台育英

６位 14:19.73q 門間蒼大(2)九州学院

７位 14:22.39q 橋本颯人(3)洛南

８位 14:24.69 桶田悠生(3)八千代松陰

９位 14:32.41 吉田星(1)東海大札幌

１０位 14:34.93 本宮優心(3)世羅

１１位 14:37.23 村尾恭輔(3)鳥取城北

１２位 14:46.39 三浦清史(3)札幌山の手

１３位 14:47.41 石川蒼大(3)鳥栖工業

１４位 14:53.75 岸本駿吾(3)埼玉栄

１５位 14:56.87 山本聖也(2)高知農業

１６位 14:57.21 阿部宥人(3)西武台千葉

１７位 15:22.31 大島福(3)佐野日大

１８位 15:46.36 西川天馬(3)今治北

１９位 15:47.99 大友悠輝(2)白樺学園

２０位 15:48.70 奥已咲(3)遊学館

２組

１位 13:55.20Q 新妻遼己(2)西脇工業

２位 14:06.30Q 鈴木琉胤(3)八千代松陰

３位 14:07.71Q 三宅悠斗(3)洛南

４位 14:19.91Q トラクサル澄海(3)拓大一

５位 14:23.63Q ピーター・ムトゥリ(2)岡山商大附

６位 14:23.73 前川竜之将(3)東北

７位 14:28.38 五十嵐新太(2)水城

８位 14:33.47 松田祐真(3)大牟田

９位 14:41.48 井坂光(3)水戸葵陵

１０位 14:44.90 古井海成(3)浜松日体

１１位 14:48.90 雪田圭将(3)北海道栄

１２位 14:55.56 長尾優汰(2)美濃加茂

１３位 14:56.48 内田蒼空(2)前橋育英

１４位 14:56.90 松尾翼(2)飯塚

１５位 14:57.10 坂本康太(3)京都外大西

１６位 14:57.89 山口翼(2)鯖江

１７位 14:59.59 石原夢大(3)豊田大谷

１８位 15:09.14 梅田流磨(2)開新

１９位 15:42.57 石橋魁(3)東洋大牛久

２０位 15:51.67 三平弦徳(3)伊賀白鳳

２１位 15:59.35 佐藤輝(3)函館工業

３組

１位 13:55.89Q ガユ・サミュエル(2)札幌山の手

２位 13:56.14Q エリウッド・カヒガ(3)仙台育英

３位 14:04.30Q 井上朋哉(3)洛南

４位 14:04.55Q 濵口大和(3)佐久長聖

５位 14:18.50Q 今村仁(2)鳥栖工業

６位 14:19.57q 飯田ケビン(3)小林

７位 14:30.10 田村幸太(2)関西創価

８位 14:30.36 上杉敦史(2)八千代松陰

９位 14:34.77 増永一心(3)開新

１０位 14:36.39 櫨元優馬(3)鹿児島城西

１１位 14:37.19 首藤海翔(2)倉敷

１２位 14:38.41 椙山一颯(3)九州学院

１３位 14:41.25 野田顕臣(3)大牟田

１４位 14:42.60 ジョセフ・ギタエ(2)遊学館

１５位 14:45.04 村田逸樹(3)西京

１６位 14:47.25 木村隆晴(3)藤枝明誠

１７位 14:58.18 小國利玖汰(3)市立船橋

１８位 15:06.09 加藤佑樹(2)今治北

１９位 15:15.33 新村芽久(3)静岡東

２０位 15:21.96 家光応輔(2)美方

２１位 15:32.37 小野晴生(3)松山商業

２２位 15:56.20 植田快晴(3)小豆島中央

 

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決勝の結果と感想

優勝 13:38.84 ガユ・サミュエル(2)札幌山の手

２位 13:39.85 鈴木琉胤(3)八千代松陰

３位 13:43.04 エリウッド・カヒガ(3)仙台育英

４位 13:48.79 井上朋哉(3)洛南

５位 13:51.72 ジェームス・カルリ(2)青森山田

６位 13:52.24 新妻遼己(2)西脇工業

７位 13:55.93 濵口大和(3)佐久長聖

８位 13:56.80 キプロブ・ケンボイ(1)倉敷

９位 13:57.72 辻誉(3)福岡第一

１０位 13:59.67 近江亮(2)仙台育英

１１位 14:01.64 三宅悠斗(3)洛南

１２位 14:16.68 髙石樹(3)高知工業

１３位 14:21.87 橋本颯人(3)洛南

１４位 14:25.05 今村仁(2)鳥栖工業

１５位 14:28.49 門間蒼大(2)九州学院

１６位 14:34.25 飯田ケビン(3)小林

１７位 14:57.84 トラクサル澄海(3)拓大一

失格　ピーター・ムトゥリ(2)岡山商大附

 

ガユ・サミュエル選手の優勝でした。

好タイムですね。

前半は積極的にハイペースで先頭を走りました。

 

日本人トップは鈴木琉胤選手でした。

あと１秒で優勝という素晴らしい内容でした。

インターハイの日本人歴代最速タイムなので、タイムも良かったです。

駅伝でも安定して強く、今年度の駅伝も楽しみな選手です。

 

新妻遼己選手は２年生で好成績だったと思います。

予選は全体で最速タイムでした。

 

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去年の結果