この記事ではドーハ世界陸上2019男子4×100m(400m)リレーの結果をまとめています。
日本人選手は小池祐貴選手、白石黄良々選手、桐生祥秀選手、サニブラウン・アブデル・ハキーム選手、多田修平選手、ケンブリッジ飛鳥選手が出場しています。
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※Qは着順通過、qは記録通過
通過条件:3着+2
1位 37.56Q イギリス
2位 37.90Q ブラジル
3位 38.03Q アメリカ
4位 38.11 イタリア
5位 38.15 ジャマイカ
6位 38.24 ガーナ
失格 トルコ
欠場 カタール
1位 37.65Q 南アフリカ
2位 37.78Q 日本
3位 37.79Q 中国
4位 37.88q フランス
5位 37.91q オランダ
6位 37.91 カナダ
7位 38.24 ドイツ
失格 ナイジェリア
日本の走順は小池祐貴選手、白石黄良々選手、桐生祥秀選手、サニブラウン・アブデル・ハキーム選手でした。
安全バトンで確実に予選を通過した感じでした。
全体的にレベルが高く37秒台でも決勝に行けないチームが出ています。
アメリカは最後で危ないバトンパスでしたが、何とか決勝に進出できました。
金メダル 37.10 アメリカ
銀メダル 37.36 イギリス
銅メダル 37.43 日本
4位 37.72 ブラジル
5位 37.73 南アフリカ
6位 38.07 中国
途中棄権 フランス
失格 オランダ
日本の走順は多田修平選手、白石黄良々選手、桐生祥秀選手、サニブラウン・アブデル・ハキーム選手でした。
1走が変わりました。
スタートが良くて、バトンパスも良かったと思います。
見事にアジア記録で銅メダル獲得となりました。
日本は前回の優勝タイムよりも速かったんですが、アメリカとイギリスもナショナルレコードでした。
ロンドン世界陸上2017男子4×100m(400m)リレー結果
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日本の男子4×100mリレーは、やはりリオ五輪・銀のインパクトが強いので、どうしても それ以上を期待してしまいますが…
前回の優勝タイムより速いアジア記録での銅メダルと言うのは何とも複雑な感じがします。
この競技場は記録が出やすいんでしょうか?
好記録が連発しているので記録が出やすいと思います。
今回はアメリカとイギリスが強かったです。