2024年2月11日に第62回延岡西日本マラソンが行われました。
この記事では上位の結果まとめと感想について書いています。
[ad#co-1]
優勝 2:09:26 伊福陽太(早稲田大学)※大会記録
2位 2:10:19 梅崎蓮(東洋大学)
3位 2:10:46 相馬崇史(大塚製薬)
4位 2:11:29 角出龍哉(愛知製鋼)
5位 2:11:37 山下侑哉(サンベルクス)
6位 2:11:41 西田壮志(トヨタ自動車)
7位 2:12:31 川田裕也(SUBARU)
8位 2:12:32 右田綺羅(トヨタ自動車九州)
9位 2:12:34 大橋秀星(小平市陸上競技協会)
10位 2:12:39 竹村拓真(SGホールディングス)
11位 2:13:58 加藤大誠(旭化成)
12位 2:14:18 太田黒卓(西鉄)
13位 2:14:29 山藤篤司(トヨタ自動車)
14位 2:15:06 鈴木雄太(安川電機)
15位 2:15:11 川端千都(SGホールディングス)
2年連続で早稲田大学の選手が優勝しました。
伊福陽太選手は大会記録での優勝です。
学生歴代5位のタイムです。
25kmでペースメーカーが抜けてからペースを上げました。
次はタイムが出る大会での走りが見たいです。
2位にも大学生が入りました。
梅崎蓮選手は駅伝でも安定して好成績を残している選手です。
実業団選手は良くなかったですね。
速いペースでもないのに、後半でペースが落ちてしまっています。
[ad#co-2]
前回の結果
2023年2月12日に第61回延岡西日本マラソンが行われました。 3年ぶりの開催でした。 この記事では上位の結果まとめと感想について書いています。 延岡西日本マラソン2023結果 優勝 2:11:13 佐藤 …
View Comments
ひょっとして別大より良い選手が集まりはじめてないだろうか?
防府も福岡よりも良い選手が集まってきている傾向。
別大の日程も見直しの時期に入る必要を感じるかな?今週末辺りの開催であれば、正月からのゆとりも出来て確実に6~7分台は出るだろうか?
大学生にとってはちょうどいい大会なのかもしれません。
別大は来年は7分台が出る可能性が高いと思います。
今年はファイナルチャレンジの影響でメンバーレベルが低かったです。