12月29日に区間エントリーが発表されました。
予想と違っていた大学もあったので
順位予想も変わってきました。
区間エントリーの感想は
こちらの記事に書いています。
青山学院、駒澤、東洋、早稲田、東海
山梨学院、明治、中央学院、日本、順天堂
帝京、日本体育、中央、神奈川、城西
大東文化、拓殖、法政、東京国際、上武
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区間エントリー発表前の予想はこちらです。
区間エントリー発表後の予想
優勝 青山学院大学
2位 早稲田大学
3位 駒澤大学
4位 東洋大学
5位 東海大学
6位 山梨学院大学
7位 明治大学
8位 中央学院大学
9位 日本大学
10位 日本体育大学
11位 中央大学
12位 順天堂大学
13位 帝京大学
14位 神奈川大学
15位 城西大学
16位 大東文化大学
17位 拓殖大学
18位 法政大学
19位 東京国際大学
20位 上武大学
優勝候補は青山学院、早稲田、
駒澤、東洋の4校です。
他の大学はほぼ無いと思います。
区間エントリーで評価が
上がったのは早稲田大学です。
青山学院大学は5区の神野選手が
区間賞の走りをすればほぼ優勝です。
しかし、区間賞を逃すようだと
あやしくなってきます。
区間エントリー発表で少し差が詰まりました。
駒澤大学は1区其田選手が
裏目に出ると思います。
1区は貯金が欲しい大学がいくつかあるので
ハイペースになると思います。
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シード権争いは
東海大学と山梨学院大学は
ほぼ獲得できると思います。
明治大学は横手選手、
中央学院大学は潰滝選手が好走すれば
シード権は獲得できるでしょう。
日本大学もかなり安全だと見ています。
ということは残り1つの枠を争うことになります。
残り1つの枠は
日本体育、中央、順天堂、帝京の
4校の争いになると思います。
私は1区が重要だと考えているので
順天堂大学の評価は落としました。
西澤選手だと1分以上は遅れてしまいます。
塩尻選手はスーパールーキーですが、
他の大学もエース級が走るので
そんなに差は詰まらないと思います。
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