プリンセス駅伝2024(クイーンズ駅伝予選会)全チーム順位予想！

２０２４年１０月２０日に第１０回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会予選会が行われます。

この大会はプリンセス駅伝と呼ばれています。

プリンセス駅伝はクイーンズ駅伝の予選会となっています。

この記事ではプリンセス駅伝2024の全チーム順位予想をしています。

プリンセス駅伝2024の概要

日程：２０２４年１０月２０日

スタート時間：１２時１０分

テレビ放送：１１時５０分～１４時５４分(TBS系列)

プリンセス駅伝2024のコースと区間距離

福岡県の宗像(むなかた)市を走ります。

※外国人選手は４区のみ

１区：７.０ｋｍ

２区：３.６ｋｍ

３区：１０.７ｋｍ

４区：３.８ｋｍ

５区：１０.４ｋｍ

６区：６.６９５ｋｍ

合計：４２.１９５ｋｍ

シードチーム

●積水化学

●JP日本郵政G

●パナソニック

●資生堂

●ダイハツ

●第一生命グループ

●天満屋

●岩谷産業

プリンセス駅伝2024出場チーム一覧

１，三井住友海上

２，エディオン

３，ユニクロ

４，ルートインホテルズ

５，スターツ

６，大塚製薬

７，ユニバーサルエンターテインメント

９，京セラ

１０，しまむら

１１，日立

１２，センコー

１３，ニトリ

１４，ワコール

１５，キヤノン

１６，豊田自動織機

１７，ダイソー

１８，シスメックス

１９，愛媛銀行

２０，ベアーズ

２１，十八親和銀行

２２，鹿児島銀行

２３，埼玉医科大学G

２４，東京メトロ

２５，ノーリツ

２６，メモリード

２７，TOTO

２８，愛知電機

２９，肥後銀行

３０，デンソー

３１，新日本住設G

プリンセス駅伝2024全チーム順位予想

※16位までが本戦出場

 

優勝　ユニクロ

２位　三井住友海上

３位　しまむら

４位　大塚製薬

５位　エディオン

６位　ユニバーサルエンターテインメント

７位　肥後銀行

８位　東京メトロ

９位　ニトリ

１０位　ルートインホテルズ

１１位　日立

１２位　センコー

１３位　豊田自動織機

１４位　シスメックス

１５位　ダイソー

１６位　ワコール

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↑ここまでが通過予想

１７位　京セラ

１８位　ノーリツ

１９位　キヤノン

２０位　デンソー

２１位　ベアーズ

２２位　スターツ

２３位　鹿児島銀行

２４位　愛媛銀行

２５位　十八親和銀行

２６位　埼玉医科大学G

２７位　愛知電機

２８位　メモリード

２９位　TOTO

３０位　新日本住設G

注目チームの戦力分析と注目選手

ユニクロ

ニャボケ選手と柳谷日菜選手が加入して戦力がアップしています。

パリオリンピック1500mに出場した後藤夢選手もいます。

ベストオーダーが組めれば１番強いと思います。

 

三井住友海上

兼友良夏選手が加入して戦力がアップしています。

パリオリンピック5000mに出場した樺沢和佳奈選手もいます。

樺沢選手は前回１区区間賞で、今回も１区を予想しています。

 

しまむら

安藤友香選手、山田桃愛選手、鈴木杏奈選手が加入して戦力が大幅にアップしています。

前回は１６位でしたが、大きく順位を上げてくると予想しています。

 

大塚製薬

小林香菜選手は今シーズン、3000m・5000m・10000mの自己ベストを更新しています。

棚池穂乃香選手は5000mで自己ベストを更新しています。

棚池選手は前回５区を２位で走っています。

 

エディオン

今年のベルリンマラソンで日本歴代７位のタイムを出した細田あい選手がいます。

プリンセス駅伝は短い区間を走るのではないかと予想しています。

 

ユニバーサルエンターテインメント

北川星瑠選手が加入して戦力がアップしています。

プリンセス駅伝にはエントリーしていませんが、筒井咲帆選手も加入しています。

 

肥後銀行

前回は途中棄権となってしまったチームです。

酒井美玖選手は前回、エース区間の３区で区間賞を獲得しています。

 

東京メトロ

通過すれば本戦初出場となります。

上杉真穂選手・佐藤奈々選手が加入して戦力が大幅に戦力がアップしています。

小笠原朱里選手も良くなってきているようですし、通過の可能性は高いと思います。

 

前回の結果