2018年5月4日にペイトンジョーダン招待が行われました。
この記事ではペイトンジョーダン招待2018の日本人選手の結果をまとめています。
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7位 1:52:02 舟津彰馬
8位 3:41:28 松枝博輝 自己ベスト
途中棄権 大迫傑
20週目で途中棄権しています。
9位 10:34:08 森智香子
2組
8位 16:05:24 竹本香奈子
1組
8位 15:20:08 福田有以 自己ベスト
11位 15:22:78 鍋島莉奈
集団でラスト1週勝負になりました。
福田選手はラスト1週を66秒台で走り自己ベスト更新となりました。
鍋島選手も先頭集団にいましたが、ラスト1週で差が付きました。
5位 31:57:91 一山麻緒
9位 32:57:95 大森菜月 初挑戦
14位 33:46:36 細田あい
一山選手が7週目から独走状態になり、最大で10秒以上の差が付きました。
しかし、後半からペースが落ちてしまい吸収されてしまいました。
大森選手は10000m初挑戦でした。
都道府県対抗女子駅伝2018では10kmのアンカー区間をまずまずの走りをしていました。
今回は後半でペースが大幅に落ちてしまっているので、対応できれば大幅な自己ベスト更新が期待できそうです。
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View Comments
大迫傑選手の途中棄権は、今迄ほとんど記憶に無いので心配です。
故障など無ければいいんですが…
細田あい選手は、今年度から名門のダイハツ所属という事で期待しています。
実力者が多い中でレベルUPして、長野県チームの主力選手としての活躍を期待したいです。
ダイハツは若い選手が多くて、今後が楽しみなチームです。
一山さんもつといくと思つてました。残念です。昔の男子の世界記録保持者のクラークに足の運びが似ててよいのですが。これでは岩谷の高野さんやダイハツの前田さんに抜かれると思います。
一山選手は積極的に前に出ることが多いですが、最後まで持たない事が多いです。
でも、良い記録が出そうな気がしています。
大迫傑選手の途中棄権を心配していたら…
昨日のゴールデンゲームズでは、何と設楽悠太選手が途中棄権してしまいました。
トップ選手の負のスパイラルが気になります。
設楽悠太選手は疲労骨折からの復帰戦だったので、まだ万全ではないんでしょう。
初めから最後尾を走っていて、早い段階で遅れていっていました。