2017年3月26日にウガンダで世界クロカンが行われました。
この世界クロカンには日本代表選手も参加していました。
こちらの記事では日本代表選手の結果速報と感想について書いています。
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1位 18:34 Letesenbet GIDEY(エチオピア)
2位 18:57 Hawi FEYSA(エチオピア)
3位 19:02 Celliphine Chepteek CHESPOL(ケニア)
15位 20:24 髙松智美ムセンビ(大阪薫英女学院高校)
17位 20:28 猿見田裕香(豊川高校)
19位 20:40 鈴木颯夏(常葉学園菊川高校)
22位 20:51 加世田梨花(成田高校)
31位 21:20 樺沢和佳奈(常磐高校)
49位 22:05 大西ひかり(須磨学園高校)
1位 22:40 Jacob KIPLIMO(ウガンダ)
2位 22:43 Amdework WALELEGN(エチオピア)
3位 22:52 Richard Yator KIMUNYAN(ケニア)
27位 25:15 西山和弥(東京農業大学第二高校)
37位 25:41 酒井耀史(須磨学園高校)
42位 25:51 千明龍之佑(東京農業大学第二高校)
51位 26:11 清水颯大(洛南高校)
78位 27:23 吉田圭太(世羅高校)
1位 31:57 Irene Chepet CHEPTAI(ケニア)
2位 32:01 Alice Aprot NAWOWUNA(ケニア)
3位 32:11 Lilian Kasait RENGERUK(ケニア)
24位 34:54 堀優花(パナソニック)
40位 35:52 一山麻緒(ワコール)
59位 37:02 佐々木文華(第一生命グループ)
78位 38:24 森田香織(パナソニック)
1位 28:24 Geoffrey Kipsang KAMWOROR(ケニア)
2位 28:36 Leonard Kiplimo BARSOTON(ケニア・日清食品グループ)
3位 28:43 Abadi HADIS(エチオピア)
63位 31:31 東遊馬(九電工)
71位 31:49 山口浩勢(愛三工業)
89位 32:28 大塚倭(神奈川大学)
104位 33:31 大野日暉(神奈川大学)
110位 34:07 前田将太(大東文化大学)
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トップとのタイム差を見ていると、トラックに比べるとタイム差が大きい気がします。
10kmで3分差は大差ですよね。
日本人選手の順番は福岡クロカンの時と似ています。
世界クロカンでも鬼塚翔太選手を見たかったです。
鬼塚選手は現在オレゴン大学で練習中です。
日清食品所属のレオナルド選手が2位に入っています。
レオナルド選手は駅伝でも毎回区間上位で走っている選手です。
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男子はあまり知りません。女子は一山さんが福岡でゴール後倒れてしばらく立てませんでした。全身をクロカンは使います。ぐつたりくるはずです。肩の力を抜くのにこれほど良いことはありません。後はハードルを跳ぶことです。トラツクの記録がはるかに良くなります。高松ムセンビさんがよかつたです。