2023年4月23日にロンドンマラソンが行われました。
この記事では上位選手の結果と感想について書いています。
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優勝 2:01:25 ケルヴィン・キプトゥム(ケニア)※世界歴代2位
2位 2:04:23 ジョフリー・カムウォロル(ケニア)
3位 2:04:59 タミラト・トラ(エチオピア)
4位 2:05:45 ルウル・ゲブレシラシエ(エチオピア)
5位 2:06:38 セイフ・トゥラ(エチオピア)
ケルヴィン・キプトゥム選手が圧倒的な強さで優勝しました。
後半のハーフは59分45秒、30~35kmを13分49秒で走っています。
初マラソンから2戦連続で2時間1分台で走りました。
初マラソンはバレンシアマラソンです。
2022年12月4日にバレンシアマラソンが行われました。 この記事では上位の結果をまとめています。
速い設定タイムのペースメーカーを用意してあげれば、2時間切りが達成できそうです。
世界陸上には出てくるんでしょうか。
どういう走りをするのか見てみたいです。
優勝 2:18:33 シファン・ハッサン(オランダ)
2位 2:18:37 アレム・メゲルトゥ(エチオピア)
3位 2:18:38 ペレス・ジェプチルチル(ケニア)
4位 2:18:51 シェイラ・チェプキルイ(ケニア)
5位 2:18:53 イェムゼルフ・イェフアラウ(エチオピア)
初マラソンのシファン・ハッサン選手が優勝しました。
途中で脚にアクシデントがあり、20秒くらい遅れてしまいました。
先頭集団は速いペースだったんですが、何と追いついてしまいました。
初マラソンとは思えない冷静な対応です。
マラソンも強いですね。
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前回の結果
2022年10月2日にロンドンマラソンが行われました。 この記事では上位と日本人選手の結果をまとめています。
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男子5位のゲブレシラシエは東京国際にかつていましたよね。
1万で学生記録出した選手や、ヴィンセントもですが、東京国際はワールドクラスを連れてきてますよね。それが学生の競技力向上に一役買ってるかもしれませんね。
今年は山梨学院大学にもモンスターが来たみたいで、学生の27分台は過去最高を更新するかも知れませんね。
ゲブレシラシエ選手は東京国際にいましたね。
学生記録は26分台が出るかもしれません。
何となく、吉岡選手が早い段階でハーフ~マラソンに照準合わせると今回のメンバーともかなり戦える気がする。5㎞13分前後、1万26分出せたら、すぐにチャレンジして欲しい。日本記録はまだまだ大きく動くと思う。
吉岡選手は1年目からどれくらいのタイムが出るのか楽しみです。
留学生とも積極的に勝負してほしいです。