2023年2月26日に福岡クロカン日本選手権が行われました。
この記事では上位に入った選手の結果をまとめています。
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優勝 20:20 名和夏乃⼦(長野東高校)
2位 20:20 松本明莉(筑紫女学園高校)
3位 20:23 奥本菜瑠海(興譲館高校)
4位 20:28 古⽥島彩(白鵬女子高校)
5位 20:41 塚本⼣藍(大阪薫英女学院高校)
6位 20:44 ⼩川陽⾹(順天高校)
7位 20:52 鈴⽊美海(順天高校)
8位 20:53 細⾕愛⼦(立命館宇治高校)
9位 21:02 ⻑島奈南(成田高校)
10位 21:04 中⾺蘭奈(豊田大谷高校)
11位 21:05 塩﨑彩理(西脇工業高校)
12位 21:09 ⼤⽵⾳々(常磐高校)
13位 21:19 窪⽥舞(長野東高校)
14位 21:20 藤元あみ(津曲学園⿅児島⾼校)
15位 21:20 岡藤美⾳(広島⼯業⼤学⾼校)
16位 21:26 北野寧々(筑紫女学園高校)
17位 21:28 武⽥胡春(小倉高校)
18位 21:29 武⽥真⾳(⾹⾥ヌヴェール学院⾼校)
19位 21:30 森彩純(豊川高校)
20位 21:30 本澤美桜(日体大柏高校)
2年生の名和夏乃⼦選手が優勝しました。
今シーズンは駅伝も強かったです。
松本明莉選手は2年連続で2位でした。
塚本⼣藍選手は1年生ですが5位に入ってきました。
都道府県対抗女子駅伝でも好走していました。
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優勝 24:01 永原颯磨(佐久長聖高校)
2位 24:01 ⼭﨑草太(西京高校)
3位 24:06 折⽥壮太(須磨学園高校)
4位 24:18 堀野正太(須磨学園高校)
5位 24:20 ⽥原琥太郎(西条農業高校)
6位 24:22 ⼭⼝竣平(佐久長聖高校)
7位 24:25 辻原輝(藤沢翔陵⾼校)
8位 24:27 七枝直(関大北陽高校)
9位 24:33 児島雄⼀郎(洛南高校)
10位 24:33 林⿓正(大阪高校)
11位 24:35 原⽥颯⼤(洛南高校)
12位 24:37 尾熊迅⽃(東京実業高校)
13位 24:37 ⼭⼝翔輝(大牟田高校)
14位 24:39 遠藤⼤成(佐久長聖高校)
15位 24:41 篠和真(佐久長聖高校)
16位 24:43 ⻄澤マハロ(洛南高校)
17位 24:46 ⼤島福(佐野日大高校)
18位 24:46 飯國新太(國學院久我山)
19位 24:46 榎本蒼空(花咲徳栄高校)
20位 24:46 ⼩島光稀(山梨学院高校)
男子も2年生の永原颯磨選手が優勝しました。
今シーズンは駅伝も強かった選手です。
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優勝 27:22 和⽥有菜(JP日本郵政G)
2位 27:24 猿⾒⽥裕⾹(ユニバーサルエンターテインメント)
3位 27:26 ⽵原さくら(ダイソー)
4位 27:28 北川星瑠(大阪芸術大学)
5位 27:29 平井⾒季(ユニクロ)
6位 27:30 ⼩坂井智絵(JP日本郵政G)
7位 27:34 浜野光(中央大学)
8位 27:43 古川璃⾳(ニトリ)
9位 27:57 鈴⽊杏奈(大阪芸術大学)
10位 28:04 加藤⼩雪(ダイソー)
11位 28:06 ⼩暮真緒(順天堂大学)
12位 28:07 河辺友依(しまむら)
13位 28:08 鷲⾒梓沙(ユニバーサルエンターテインメント)
14位 28:14 中才茉⼦(東洋大学)
15位 28:20 平村古都(ダイソー)
16位 28:21 髙橋優菜(しまむら)
17位 28:24 倉岡奈々(鹿児島銀行)
18位 28:27 垣内瑞希(順天堂大学)
19位 28:40 川⽥愛佳(東京農業大学)
20位 28:40 坂⼝愛和(東京農業大学)
和田有菜選手がラストで抜け出しての優勝でした。
ラストのスピードは速いですね。
都道府県対抗女子駅伝は良くなかったですが、上げてきました。
猿⾒⽥裕⾹選手は2年連続で2位です。
中央大学1年生の浜野光選手が男女混合駅伝に続いて好走しています。
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優勝 29:15 塩尻和也(富士通)
2位 29:28 三浦⿓司(順天堂大学)
3位 29:30 溜池⼀太(中央大学)
4位 29:38 神野⼤地(セルソース)
5位 29:46 今井篤弥(トヨタ自動車九州)
6位 29:47 宇津野篤(神奈川大学)
7位 29:47 ⼭崎丞(日本体育大学)
8位 29:54 ⽯原翔太郎(東海大学)
9位 30:00 市村朋樹(サンベルクス)
10位 30:01 横⽥玖磨(トヨタ自動車九州)
11位 30:05 ⼭⼝智規(早稲田大学)
12位 30:08 稲⽥翔威(コモディイイダ)
13位 30:10 改⽊悠真(トヨタ自動車九州)
14位 30:10 斎藤将也(城西大学)
15位 30:12 ⼭⼝賢助(トヨタ自動車九州)
16位 30:14 ⻄⽅⼤珠(愛三工業)
17位 30:18 川瀬翔⽮(Honda)
18位 30:20 髙⽥尚暉(山梨学院大学)
19位 30:26 ⽶満怜(コニカミノルタ)
20位 30:26 及川瑠⾳(東洋大学)
塩尻和也選手が引っ張ってそのまま優勝という展開でした。
2位に13秒差で強い勝ち方でした。
都道府県対抗男子駅伝も3区区間賞で好走していました。
三浦⿓司選手は素晴らしいラストスパートが見られるのかと思いましたが、終盤が弱かったです。
教育実習明けだったので、これからでしょうか。
溜池⼀太選手はクロカンも強いですね。
来年度が楽しみな選手です。
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前回の結果
2022年2月26日に福岡クロカン日本選手権が行われました。 この記事では上位に入った選手の結果をまとめています。 福岡クロカン日本選手権2022結果 U20女子6km 優勝 19:55 ⽔本佳菜(大阪薫英 …
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結局 この様な結果になると、佐久長聖や長野東の練習場はクロカン的なコースだから… という事だけで評価してしまう人が出て来ますが、やはり選手のポテンシャルの方が大きいと思います。
他の試合でも結果を出してますからね。
佐久長聖も長野東も強いので、クロカン練習場は良いのかなと思っています。