2017年9月9日に日本インカレ陸上の男子5000mが行われました。
この記事では順位の結果速報をまとめています。
[ad#co-1]
()は学年
タイム | 選手名 | 大学名 | |
1 | 13:35.19 | レダマ・キサイサ (2) | 桜美林大 |
2 | 13:46.60 | パトリック・ワンブィ(3) | 日本大 |
3 | 13:47.85 | 阪口 竜平 (2) | 東海大 |
4 | 13:52.45 | 坂東 悠汰 (3) | 法政大 |
5 | 13:52.98 | 館澤 亨次 (2) | 東海大 |
6 | 13:57.23 | 光延 誠 (4) | 早稲田大 |
7 | 13:59.75 | 野中 優志 (4) | 関西学院大 |
8 | 14:00.77 | 山本 修二 (3) | 東洋大 |
9 | 14:00.85 | 吉田 圭太 (1) | 青山学院大 |
10 | 14:06.50 | 森田 佳祐 (4) | 筑波大 |
11 | 14:07.04 | 小山 直城 (3) | 東京農業大 |
12 | 14:07.77 | 神林 勇太 (1) | 青山学院大 |
13 | 14:15.36 | 西嶋 雄伸 (2) | 城西大 |
14 | 14:20.48 | 宍倉 健浩 (1) | 早稲田大 |
15 | 14:22.34 | 松井 将器(M2) | 東京工業大 |
16 | 14:22.37 | 鬼塚 翔太 (2) | 東海大 |
17 | 14:22.48 | 吉永 竜聖 (4) | 青山学院大 |
18 | 14:23.34 | 中島 公平 (3) | 城西大 |
19 | 14:25.36 | 田中 龍太 (3) | 明治大 |
20 | 14:27.88 | 近藤 秀一 (3) | 東京大 |
21 | 14:31.73 | ラザラス・モタンヤ (4) | 桜美林大 |
22 | 14:38.95 | 石井 健登 (4) | 日本大 |
23 | 14:39.39 | 北村 宙夢 (3) | 日本文理大 |
24 | 14:42.08 | 森重 恒太 (3) | 山口大 |
25 | 14:50.84 | 福田 裕大 (3) | 金沢大 |
26 | 14:56.32 | 酒井 洋輔 (3) | 東北大 |
27 | 14:56.60 | 依田航太郎 (3) | 新潟大 |
28 | 15:06.21 | 舛澤 凌 (3) | 札幌学院大 |
29 | 15:15.98 | 細澤 幸輝 (5) | 三重大 |
30 | 15:21.95 | 新井 康平 (3) | 大東文化大 |
欠場 | 才記 壮人(M1) | 筑波大 | |
欠場 | 竹下 凱 (3) | 帝京大 | |
欠場 | 新迫 志希 (2) | 早稲田大 |
優勝は桜美林大学のキサイサ選手でした。
ワンブィ選手は前日の男子10000mに続いて2位でした。
5000mは東海大学が強いですね。
阪口竜平選手は10000mも走って欲しいです。どのくらいのタイムが出るのか知りたいです。
鬼塚翔太選手も出場していましたが、今回は上位には入れませんでした。
[ad#co-2]
View Comments
鬼塚翔太選手や1万mの關颯人選手は、夏合宿の疲れなどが有るかもしれませんね。
東海大はスピード系の選手が揃ってますが、近年の駒沢大みたいに その様な年は以外と駅伝では苦戦する事もあると思いますが…
両角監督の真価が問われるシーズンになりそうですね。
東海大学は出雲駅伝は良い結果を残せると思いますが、全日本大学駅伝と箱根駅伝は苦戦するかもしれません。