ホクレンディスタンスチャレンジ2016深川5000m結果速報と感想

2016年7月7日に

ホクレンディスタンスチャレンジ深川大会が行われました。

 

この記事では、

5000mの結果速報と感想を書いています。

 

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男子5000mC結果速報

順位 選手名 所属 タイム
1 滋野 聖也 道都大 14:19.83
2 佐久間 建 自衛隊体育学校 14:25.37
3 高橋 真樹 札幌山の手高 14:27.24
4 高田 直也 国士舘大 14:28.28
5 石田 亮 自衛隊体育学校 14:30.23
6 餅﨑 巧実 国士舘大 14:31.55
7 八巻 雄飛 国士舘大 14:37.19
8 島田 匠海 専修大 14:42.12
9 浅見 眞之 専修大 14:44.14
10 元村 大地 日清食品グループ 14:45.04
11 竹本 紘希 YKK 14:52.31
12 横山 絢史 専修大 14:54.66
13 金橋 佳佑 札幌山の手高 14:57.68
14 山本 拓巳 YKK 14:58.82
15 川平 浩之 専修大 15:05.78
16 藤江 千紘 国士舘大 15:07.21
17 徳田 昌哉 黒崎播磨 15:08.33
18 斉藤 秀斗 道北陸協 15:10.11
19 藤沢 郡 北教大岩見沢校 15:19.75
20 工藤 拳大 北教大岩見沢校 15:24.33
21 菅原 優樹 国士舘大 15:29.22
浦野 輝 MHPS 棄権
戸澤 奨 国士舘大 棄権
齋藤 晃太 札幌日大高 棄権
吉田 貴大 YKK 棄権
横田 俊吾 学法石川高 棄権

感想

この組は国士舘大学と

専修大学の選手に注目していました。

 

結果が明暗がハッキリと分かれています。

 

国士舘大学はまずまずの結果です。

高田直也選手は自己ベストです。

 

逆に専修大学は全然ダメですね。

調子の悪さがいつまで続くんでしょうか?

男子5000mB結果速報

順位 選手名 所属 タイム
1 佐藤 佑輔 富士通 13:49.52
2 阪口 竜平 東海大 13:51.69
3 代田 修平 カネボウ 14:02.89
4 大西 一輝 カネボウ 14:04.35
5 岩見 和明 九電工 14:09.79
6 須河 宏紀 DeNA 14:14.82
7 高橋 尚弥 安川電機 14:14.85
8 木津 晶夫 DeNA 14:15.05
9 西山 容平 大塚製薬 14:15.08
10 佐護 啓輔 安川電機 14:15.24
11 辻 茂樹 大塚製薬 14:18.61
12 山岸 宏貴 GMO ATHLETES 14:18.95
13 宮尾 佳輔 専修大 14:19.12
14 高橋 憲昭 DeNA 14:19.26
15 柴田 拓真 平成国際大 14:22.45
16 後沢 広大 YKK 14:23.23
17 田中 孝貴 カネボウ 14:23.73
18 住吉 秀昭 国士舘大 14:25.46
19 佐藤 寛才 小森コーポレーション 14:29.44
20 井上 拳太朗 安川電機 14:29.55
21 パトリック・キマニ JFEスチール 14:30.03
22 阿部 竜巳 小森コーポレーション 14:31.53
23 山本 大志 愛知製鋼 14:32.07
24 細川 勇介 大阪ガス 14:35.04
25 金森 寛人 小森コーポレーション 14:35.70
26 岡﨑 達郎 大阪ガス 14:35.72
27 廣瀨 大貴 大阪ガス 14:35.78
28 棟方 雄己 カネボウ 14:43.57
29 村刺 厚介 YKK 14:44.06
30 川南 友佑 大阪ガス 14:51.62
31 渡辺 瑠偉 専修大 14:57.18
32 熊崎 健人 SGHグループ 15:24.68
三岡 大樹 大塚製薬 棄権

感想

佐藤佑輔選手と阪口竜平選手が自己ベストです。

 

坂口選手が自己ベストを出したことで

東海大学のルーキーのレベルが

さらに上がりました。

 

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男子5000mA結果速報

順位 選手名 所属 タイム
1 設楽悠太 Honda 13:38.47
2 鬼塚翔太 東海大 13:43.61
3 大石港与 トヨタ自動車 13:44.15
4 關颯人 東海大 13:50.58
5 宮脇千博 トヨタ自動車 13:50.59
6 中村信一郎 九電工 13:52.10
7 大池達也 トヨタ紡織 13:55.20
8 遠藤日向 学法石川高 13:56.17
9 冨田三貴 西鉄 13:57.65
10 山田直弘 YKK 13:57.95
11 西澤佳洋 小森コーポ 13:58.59
12 青木優 カネボウ 13:58.92
13 橋本崚 GMO ATHLETES 13:59.41
14 石井秀昂 国士舘大 14:02.09
15 松田佑太 SGHグループ 14:04.47
16 西池和人 コニカミノルタ 14:04.69
17 松本稜 トヨタ自動車 14:05.25
18 梅枝裕吉 NTN 14:07.12
19 ローレンス・グレ 札幌山の手高 14:11.86
20 定方俊樹 MHPS 14:12.10
21 後藤田健介 DeNA 14:12.18
22 野口拓也 コニカミノルタ 14:16.59
23 東遊馬 九電工 14:18.03
24 門田浩樹 カネボウ 14:26.06
25 今﨑俊樹 大阪ガス 14:28.26
26 佐藤歩 MHPS 14:33.21
27 吉元真司 黒崎播磨 14:33.60
28 篠原義裕 西鉄 14:34.31
髙橋優太 DeNA 棄権
倉田翔平 GMO ATHLETES 棄権

感想

自己ベストを出した選手が多いですね。

 

特に注目したいのは東海大学の

鬼塚翔太選手と關颯人選手です。

 

坂口選手に続いて

ルーキー3選手全てが

13分台で自己ベストです。

 

東海大学には他にも

速いルーキーが何人かいるんですよ。

 

あとは、距離が伸びた時に

どれくらいのタイムで走れるかですね。

 

優勝した設楽悠太選手はさすがの強さです。

 

リオオリンピックまで

この調子でいってほしいです。

 

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ホクレンディスタンスチャレンジ2016深川10000m結果速報と感想

【管理人】はりくぶ