2023年11月12日に世田谷246ハーフマラソンが行われました。
この記事では大学生の上位選手のまとめをしています。
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優勝 1:02:35 ⿃井健太(青山学院大学)
2位 1:02:51 塩出翔太(青山学院大学)
3位 1:02:52 ⽩⽯光星(青山学院大学)
4位 1:02:54 稲⽑崇⽃(法政大学)
5位 1:02:56 吉本真啓(駒澤大学)
6位 1:03:01 倉本⽞太(青山学院大学)
7位 1:03:07 桑⽥⼤輔(創価大学)
8位 1:03:10 宇⽥川瞬⽮(青山学院大学)
9位 1:03:31 新⾕倖⽣(駒澤大学)
10位 1:03:32 平松享祐(青山学院大学)
11位 1:03:32 ⾦⼦伊吹(駒澤大学)
12位 1:03:33 ⼩松聖(駒澤大学)
13位 1:03:38 ⽮原倖瑛(法政大学)
14位 1:03:39 浜川舜⽃(青山学院大学)
15位 1:03:42 村上響(駒澤大学)
16位 1:03:53 佐藤有⼀(青山学院大学)
17位 1:03:58 安澤駿空(法政大学)
18位 1:04:02 尾﨑健⽃(明治大学)
19位 1:04:07 溜池⼀太(中央大学)
20位 1:04:11 吉⽥黎⼤(日本体育大学)
21位 1:04:14 藤⼭⿓誠(駒澤大学)
22位 1:04:19 溝上稜⽃(明治大学)
23位 1:04:21 佐々⽊塁(青山学院大学)
24位 1:04:23 清⽔郁杜(法政大学)
25位 1:04:25 重⼭弘徳(法政大学)
26位 1:04:34 ⽯川⿓芽(日本体育大学)
27位 1:04:35 ⽔⾦⼤亮(日本体育大学)
28位 1:04:36 杉本訓也(日本体育大学)
29位 1:04:38 ⿊⽊陽向(創価大学)
30位 1:04:42 ⾼須賀⼤勢(法政大学)
31位 1:04:43 城⼾洸輝(明治大学)
32位 1:04:45 森下治(創価大学)
33位 1:04:50 鈴⽊⻯太朗(青山学院大学)
34位 1:04:51 中野蒼⼼(神奈川大学)
35位 1:04:55 吉中祐太(中央大学)
36位 1:04:59 神⽥⼤地(青山学院大学)
37位 1:05:00 ビニアム・テスファイ・ゼラツィオン(武蔵野学院大学)
38位 1:05:00 ⽔野⿓吾(国士舘大学)
39位 1:05:02 橋本基紀(明治大学)
40位 1:05:05 宗像直輝(法政大学)
41位 1:05:10 ⾏天陽虹(法政大学)
42位 1:05:19 中⼭敦貴(専修大学)
43位 1:05:19 三好紘⽣(日本体育大学)
44位 1:05:39 安原海晴(駒澤大学)
45位 1:05:41 榎本蒼空(国士舘大学)
46位 1:05:46 天瀬海⽃(日本体育大学)
47位 1:05:47 熊井渓⼈(青山学院大学)
48位 1:05:56 ⽵下史啓(日本体育大学)
49位 1:06:02 井坂佳亮(明治大学)
50位 1:06:21 ⼤森由翔(国士舘大学)
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優勝は青山学院大学ルーキーの⿃井健太選手でした。
出雲駅伝では5区10位でした。
5000mで速いタイムを持っていますが、ハーフも強いですね。
箱根のチームエントリー入りは確実で、オーダーに入るとしたら8区が1番可能性が高いと思います。
塩出翔太選手は去年9位で、今年は2位でした。
丸亀ハーフでも好走していて、ハーフマラソンに強いです。
箱根のチームエントリーには入ってきそうです。
青山学院大学には他にも上位に多数入ってきているので、チームエントリー争いのレベルが高いです。
4位には法政大学の稲⽑崇⽃選手が入りました。
今シーズンは全日本予選と出雲では良くない結果でした。
箱根では4区か9区でしょうか。
5位には駒澤大学の吉本真啓選手が入りました。
去年は3位に入っていて、2年連続の好走です。
この実績でもオーダー入り出来るか微妙なラインだと思います。
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去年の結果
2022年11月13日に世田谷246ハーフマラソンが行われました。 この記事では大学生の上位選手のまとめと箱根駅伝の予想をしています。
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世田谷で2分台はハイレベル。今後はMARCH対抗戦を経て仕上げるのだろう。鳥井選手は走りますかね?
全日本後は各チーム独自の強化重ねてるけど、正しい強化のパターンは決まってはいない。
八王子の日本記録挑戦記録会に駒大の主力がエントリーしたけど本当に出走しますかね?八王子で「出しきる」と箱根に弊害出る可能性大。駒大は佐藤圭選手が箱根走れなくてもOKな選手層だから思う存分走れば良いと思う。
ただ、篠原、鈴木選手に至ってはどうだろうか?中心選手に何かしら不備が出て、箱根でよもやの敗戦喫しても「世界と戦うために箱根が全てでない。悔しさは無い。」と選手監督がコメントしたら凄いとは思うけど。佐藤篠原鈴木いなくても勝ってしまいそうな位今年は圧倒的ですが........
世田谷ハーフで2分台は速いですね。
MARCH対抗戦に鳥井選手は走らないと思います。
駒大の主力は八王子に出走すると思います。
10000mを走っても箱根まで時間がありますからね。
箱根での活躍を測る目安に世田谷ハーフはなりますよね。20㎞なら駒澤相手にも勝機あるかもしれません。1区黒田選手投入で最初からレースを壊しにかかるくらいでいって欲しいです。無難に1区やる必要今回はない。強い順に攻撃的に並べて主導権強奪して欲しい。
他のレースだと激坂、甲佐でしょうか?激坂は5区、甲佐は1区とリンクするので、適性見極めるには良いですよね。
八王子1万に駒大のSチームがエントリーしましたが、学生記録出したとしても箱根にピーク合うでしょうか?田澤さんだからピークずれても箱根何とかなったのであって、Sチームは今現在その域には達してると言えるのでしょうか?いずれにせよ箱根の駒澤は戦力1割減と予想しますが。
戦力1割減でも2位以下引きちぎるよ!
2割減(篠原、鈴木、佐藤欠場?)で良い勝負じゃないかな?いやっ!それでも勝ってしまうのか?山川欠場なら青学、中央大学は戦えるか?
おぉ黒田選手1区はありますよね。
無難な展開だと駒澤の勝率が高くなります。
これからは激坂、甲佐、上尾、あとはトラックですね。
八王子から箱根は合わせられるようになってほしいです。
10000mでタイムを狙える機会は少ないので、狙えるときに狙っておきたいです。
黒田1区?確か黒田父も約20年前に徳本監督に繋ぐ役割で1区走ってるよ。親子2代で同一区間出走となれば珍記録だね。
今年の青学は「絶対的存在」は少ないから1区かも。5区は若林がいるから。5区までに勝負決まってるとまずいから、駒澤と競っていきたいだろうな。ただ、原さんの事だから久保田の時みたいに煙幕はって隠してきそうだけど。
優勝を狙うなら黒田選手の1区は良いと思います。
上尾は昨年上位に食い込んだ浅井が順天堂のエースに成長してるので駅伝本番とはリンクする。塩尻が激走してたときも甲佐で好走してた後だった。甲佐もリンクする。
いまいち分からないのが激坂。三上山本の好走は確かにあるが、2年前國學院の殿地が三上以上に快走したけど本番は凡走で、激坂で大差つけられた駒澤の金子が大幅に上回った。凡走してた順天堂の四釜も箱根本番は好走した。5区は適性というよりは最近は単純な「走力」なのかな。
何となくだけど順天堂入りが噂される五島南の川原は蹴りが強く前への推進力が半端なく強そう。適性、走力抜群で今井を超える4代目山の神になれそうな気がするのだが。川原の5区はあるか?
箱根の5区は他の上り坂とは違うんでしょうね。
これまで、上りが得意な選手が何人も失敗しています。
川原選手も走ってみないと分かりません。
順天堂は今回は誰が5区を走るんでしょうか。
特に良い選手がいないのであれば、次回はルーキーの5区起用もありそうです。
来季は大量に強力新人が順天堂に入るみたいだけど、大量に逸材入ってきても育てられないのが順天堂。
ここ20年で大化けは、松枝、作田、塩尻、三浦(駅伝とは別枠か?)くらいか?
今年は、三浦石井が最終学年を迎え、吉岡の加入、脇役も充実して上位候補にならなければおかしいはず。(神奈川の監督が長門は100回大会を狙ってるとリークしてた。)それが、2大会続けて大ブレーキ。
逸材潰して低迷期に入るのも順天堂の特徴。吉岡が本来の調子どころか以前より更に成長しないと今後有力選手に避けられそう。
来季は本来なら浅井海老澤吉岡大野を中心に強力新人も加入して三冠狙える戦力........
なのだが、現状鑑みてそれは厳しいだろうな。
来季が期待できるのであれば、吉岡選手の箱根は注目ですね。
出雲の出場権は獲得してほしいです。
はりくぶ様お疲れ様です。
駒澤の箱根区間配置予想ですが⑤⑥は去年と同じで①篠原②芽吹④佐藤けいた、はかたいと思うのですがどうでしょう?
手堅くいくなら1区は篠原選手ですよね。
他の候補としては赤津選手とか唐澤選手がいます。
2区は鈴木芽吹選手だと思います。
佐藤圭汰選手は3区か4区。
5区6区は前回と同じでしょう。
7~9区が安原ー赤星ー花尾とかになれば強力です。