2023年9月22日と23日に第71回全日本実業団対抗陸上の10000mが行われました。
この記事では女子と男子の結果と感想をまとめています。
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優勝 31:32.86 カムル・パウリン・カベケ(ルートインホテルズ)
2位 31:40.27 アグネス・ムカリ(京セラ)
3位 31:58.78 オマレ・ドルフィン・ニャボケ(USE)
4位 32:10.78 五島莉乃(資生堂)
5位 32:23.76 エヴァ・チェロノ(TOTO)
6位 32:25.47 高島由香(資生堂)
7位 32:25.92 筒井咲帆(ヤマダホールディングス)
8位 32:38.40 林田美咲(九電工)
9位 32:55.32 矢田みくに(エディオン)
10位 33:02.66 ヘレン・エカラレ(豊田自動織機)
11位 33:04.67 関谷夏希(第一生命グループ)
12位 33:05.92 柳谷日菜(ワコール)
13位 33:06.88 佐藤奈々(スターツ)
14位 33:10.01 西谷沙綾(大塚製薬)
15位 33:14.87 籔下明音(豊田自動織機)
16位 33:15.40 中村優希(パナソニック)
17位 33:15.40 平井見季(ユニクロ)
18位 33:17.68 逸木和香菜(九電工)
19位 33:19.13 飛田凜香(第一生命グループ)
20位 33:23.99 上杉真穂(スターツ)
21位 33:32.95 モカヤ・マータ(キヤノン)
22位 33:38.09 棚池穂乃香(大塚製薬)
23位 33:52.60 森田香織(パナソニック)
24位 34:01.85 清水萌(三井住友海上)
25位 34:03.64 唐沢ゆり(九電工)
26位 34:06.37 大塚英梨子(キヤノン)
27位 34:08.53 藤村晶菜(ノーリツ)
28位 34:15.17 大森菜月(ダイハツ)
29位 34:28.15 青木奈波(岩谷産業)
30位 34:41.43 杉浦穂乃加(ニトリ)
今年はMGCやアジア大会があるので、この大会はメンバーが寂しくなっています。
日本人トップだった五島莉乃選手はブダペスト世界陸上の時よりは良くなってそうです。
まだまだいける選手だと思うので、上げていってほしいです。
高島由香選手は故障明けから良くなってきましたね。
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1位 28:29.83 東瑞基(愛三工業)
2位 28:30.82 嶋津雄大(GMOインターネットグループ)
3位 28:31.88 向晃平(マツダ)
4位 28:34.67 葛西潤(旭化成)
5位 28:37.94 細森大輔(YKK)
6位 28:49.09 天野誠也(自衛隊体育学校)
7位 28:53.58 宮下隼人(コニカミノルタ)
8位 28:54.90 小野寺悠(トヨタ紡織)
9位 28:57.60 木山達哉(マツダ)
10位 29:07.56 坂田昌駿(NTN)
11位 29:09.26 稲田翔威(コモディイイダ)
12位 29:10.81 橋本大輝(SGH)
13位 29:12.53 右田綺羅(トヨタ自動車九州)
14位 29:14.06 伊豫田達弥(富士通)
15位 29:16.52 橋爪孝安(SGH)
16位 29:20.04 真船恭輔(SUBARU)
17位 29:20.72 比夫見将吾(大阪府警)
18位 29:26.72 綱島辰弥(YKK)
19位 29:51.29 三山翔太(トヨタ自動車)
20位 29:54.55 城越勇星(NTT西日本)
21位 29:56.96 佐藤敏也(トヨタ自動車)
22位 30:09.05 加藤風磨(安川電機)
23位 30:10.58 朝賀勇也(高田自衛隊)
24位 30:26.38 横山魁哉(トーエネック)
優勝 27:27.10 キプラガット・エマヌエル・コリル(三菱重工)
2位 27:28.59 キプランガット・ベンソン(SUBARU)
3位 27:29.07 シトニック・キプロノ(黒崎播磨)
4位 27:30.71 キメリ・ベナード(富士通)
5位 27:31.82 スタンネリー・ワイザカ(ヤクルト)
6位 27:34.21 ムソニ・ムイル(JR東日本)
7位 27:36.17 エバンス・ケイタニー(トヨタ紡織)
8位 27:46.30 フィリップ・ムルワ(GMOインターネットグループ)
9位 27:46.97 キプランガット・ダン(JFEスチール)
10位 27:55.26 ンガンガ・ワウエル(中国電力)
11位 27:56.20 横田玖磨(トヨタ自動車九州)
12位 27:58.66 クレオファス・カンディエ(三菱重工)
13位 28:10.77 ジョナサン・ディク(ロジスティード)
14位 28:10.83 キプケメイ・エバンス(JFEスチール)
15位 28:17.73 井川龍人(旭化成)
16位 28:19.56 ジョエル・ムァゥラ(黒崎播磨)
17位 28:26.52 マチャリア・ディラング(愛知製鋼)
18位 28:31.73 ワンブア・タイタス(埼玉医科大学G)
19位 28:33.92 ノア・キプリモ(戸上電機製作所)
20位 28:52.53 丹所健(Honda)
21位 28:54.85 小林歩(NTT西日本)
22位 29:07.18 栃木渡(ひらまつ病院)
23位 29:10.81 中山雄太(JR東日本)
24位 29:30.43 茂木圭次郎(旭化成)
25位 29:45.58 風岡永吉(JFEスチール)
途中棄権
村山紘太(GMOインターネットグループ)
イェゴン・ヴィンセント(Honda)
横田玖磨選手が27分台の自己ベストを出しています。
高卒4年目の選手で、どんどん力をつけています。
林田洋翔選手は高校の同級生ですが、林田選手より先に27分台に突入しました。
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去年の結果
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