2022年9月23日と24日に第70回全日本実業団対抗陸上の1500mが行われました。
この記事では女子と男子の結果と感想をまとめています。
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1位 4:20.14 西山未奈美(三井住友海上)
2位 4:21.49 内藤早紀子(パナソニック)
3位 4:22.80 真也加ジェルーシャ有里(大塚製薬)
4位 4:23.10 鷲見梓沙(ユニバーサルエンターテインメント)
5位 4:23.20 古川璃音(ニトリ)
6位 4:23:34 廣中璃梨佳(JP日本郵政グループ)
7位 4:24.96 土田佳奈(ヤマダホールディングス)
8位 4:25.28 佐藤成葉(資生堂)
9位 4:25.29 下山田絢香(シスメックス)
10位 4:25.75 秋山祐妃(肥後銀行)
11位 4:27.44 松井晶(愛媛銀行)
12位 4:31.80 川尻萌愛(愛媛銀行)
13位 4:33.70 西永菜津(TOTO)
14位 4:34.44 藤川遥(キヤノン)
15位 4:41.79 松井沙樹(ベアーズ)
廣中璃梨佳選手は連戦の疲れがあったようです。
1位 4:10.41 田中希実(豊田自動織機)
2位 4:11.38 マーガレット・アキドル(コモディイイダ)
3位 4:12.97 後藤夢(豊田自動織機)
4位 4:13.79 井手彩乃(ワコール)
5位 4:14.22 エスタ・ムソニ(ニトリ)
6位 4:14.94 出水田眞紀(第一生命グループ)
7位 4:15.21 吉川侑美(ユニクロ)
8位 4:15.37 信櫻空(パナソニック)
9位 4:15.67 木村友香(資生堂)
10位 4:16.44 樺沢和佳奈(資生堂)
11位 4:18.39 卜部蘭(積水化学)
12位 4:18.49 西出優月(ダイハツ)
13位 4:26.28 康本花梨(ユニクロ)
14位 4:26.77 平井見季(ユニクロ)
15位 4:29.14 菊地梨紅(肥後銀行)
田中希実選手が大会新記録で優勝しました。
今回は序盤は最後方の位置で走って、順位を上げていくというレースでした。
本人は不満だったようですが、ラスト1周で上げて勝っています。
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1位 3:45.68 松枝博輝(富士通)
2位 3:51.27 一宮颯斗(愛媛銀行)
3位 3:51.70 村上聡(Xross-O)
4位 3:51.97 横田佳介(コモディイイダ)
5位 3:52.59 平岡錬(レディ薬局)
6位 3:52.90 岡﨑一樹(KEPJT)
7位 3:53.73 近藤啓太(team F.O.R)
8位 3:53.95 杉山陽太(中部連盟)
9位 3:54.73 吉村瑞樹(JTARC)
10位 3:55.01 小川真誉(東日本連盟)
11位 3:55.27 赤井大樹(ワークマン)
12位 3:56.78 遠藤直基(ニッピ)
13位 3:58.92 大山幸志郎(I.A.R.C)
14位 4:02.09 藤諒健(日亜化学)
15位 4:05.32 三谷康一郎(KEPJT)
松枝博輝選手は資格記録が遅かったので、1組を走りました。
実力は3組を走るレベル選手なので、スタートから独走でした。
1位 3:50.17 光武洋(NDソフト)
2位 3:50.60 白川友一(オリオン機械)
3位 3:50.92 平田健司(但馬AC)
4位 3:51.35 北村友也(OBRS)
5位 3:51.66 杉山魁声(カネボウ)
6位 3:52.35 小田部真也(黒崎播磨)
7位 3:52.99 中島慎哉(ROBLE)
8位 3:54.16 茂原大悟(桐生工業高校教員)
9位 3:55.25 上田結也(ひらまつ病院)
10位 3:55.81 西山皓基(I.A.R.C)
11位 3:56.16 田中佑典(アスリートエージェント)
12位 3:57.18 荒幡寛人(ベネッセ)
13位 3:57.25 道岡聖(GRlab関東)
14位 3:57.78 軽部智(好き顔)
15位 3:58.40 三浦隆寛(GRlab)
16位 4:00.63 大坪桂一郎(戸上電機製作所)
17位 4:05.43 瑞慶覧裕介(JTARC)
18位 4:11.88 阿部利樹(U2M)
1位 3:40.90 青木涼真(Honda)
2位 3:42.08 野口雄大(トーエネック)
3位 3:42.46 坂東悠汰(富士通)
4位 3:42.60 館澤亨次(DeNA)
5位 3:43.24 小袖英人(Honda)
6位 3:43.74 伊藤健太(アスリートエージェント)
7位 3:44.24 木村理来(愛三工業)
8位 3:44.78 石川聖也(キヤノン)
9位 3:46.26 楠康成(阿見AC)
10位 3:46.60 三浦拓朗(大塚製薬)
11位 3:47.65 舟津彰馬(九電工)
12位 3:47.85 森谷公亮(Santen)
13位 3:49.59 小島優作(YKK)
14位 3:50.26 竹内大地(トーエネック)
15位 3:50.43 大竹康平(レディ薬局)
16位 3:54.63 岩﨑祐也(大阪ガス)
17位 3:59.00 浜田泰輔(大和精機)
18位 4:02.58 才記壮人(関彰商事)
19位 4:13.80 外間勇太(友睦物流)
青木涼真選手が自己ベストで優勝しました。
今回は3000m障害ではなく、1500mと5000mに出場しました。
かなり強い相手に勝っているので、スピードが上がっていますね。
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