2021年6月6日にデンカアスレチックスチャレンジカップの10000mが行われました。
この記事では男女10000mの結果と感想について書いています。
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優勝 32:46.83 兼重志帆(GRlab)
2位 32:59.17 福良郁美(大塚製薬)
3位 33:36.93 湯澤ほのか(スズキ)
4位 33:47.26 小泉直子(デンソー)
5位 34:33.16 松田杏奈(デンソー)
兼重志帆選手は自己ベストでした。
福良郁美選手はずっと引っ張っていて強い内容でした。
優勝 27:52.52 田澤廉(駒澤大学)
2位 28:21.34 ロキア・チャールズ(富士通)
3位 28:22.06 聞谷賢人(トヨタ紡織)
4位 28:25.79 古賀淳紫(安川電機)
5位 28:27.62 西山和弥(トヨタ自動車)
6位 28:34.77 細谷恭平(黒崎播磨)
7位 28:53.07 河合代二(トーエネック)
8位 28:59.45 太田智樹(トヨタ自動車)
9位 29:00.33 東瑞基(愛三工業)
10位 29:02.20 小野田勇次(トヨタ紡織)
11位 29:05.90 安井雄一(トヨタ自動車)
12位 29:31.15 中村信一郎(九電工)
13位 29:59.29 朝賀勇也(高田自衛隊)
今回のレースは田澤廉選手に東京オリンピックの参加標準記録を突破してもらうためのレースでした。
スタート時間を1時間遅らせて、ペースメーカーは2人いました。
前半は良いペースでしたが、終盤で落ちてしまいました。
他の選手のタイムを見ても、タイムが出にくい気象条件だったと思います。
参加標準記録には届きませんでしが、強い内容だったと思います。
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